本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



京都、FWパトリックとの契約満了を発表「自分のできる限りのトライをしたと思います!」
京都サンガF.C.は30日、ブラジル人FWパトリックとの契約が2023シーズン限りで満了となることを発表した。 1987年10月26日生まれで現在36歳のパトリックはセンターフォワード(CF)を主戦場とするプレーヤー。ヴァスコ・ダ・ガマやアトレチコ・ゴイアニエンセや母国のクラブを転々とし、2013年...
別窓で開く

G大阪退団のFWパトリック、京都加入が決定「多くの喜びを届けたい」
京都サンガF.C.は5日、ブラジル人FWパトリックがガンバ大阪より完全移籍にて加入することを発表した。 現在35歳のパトリックは2013年に来日し、川崎フロンターレに加入した。同年7月にはヴァンフォーレ甲府へ。2014年は一旦帰国し、夏場にガンバ大阪へ移籍すると、同シーズンの国内3冠に貢献した。...
別窓で開く

他力でJ1残留、7季連続の無冠。岐路に立つガンバ大阪、来季監督の選定と絶対的な得点源の確立がカギ
 勝利すれば自力でJ1残留が決まるはずだった最終節の鹿島戦。4試合連続の無失点を達成した守備陣の踏ん張りもあって最低限の勝点1を手にしたものの、ガンバ大阪のJ1残留はあくまでも他力によるものだった。...
別窓で開く

G大阪史上最高の助っ人と断言できる。チームを救ったブラジル人はパトリックだけだった【番記者コラム】
 悲願だったクラブ初タイトルに貢献したアラウージョ、シュート精度がずば抜けていた元セレソンのマグノ・アウベス、アジア初制覇に貢献した人格者のルーカス……。過去、様々なブラジル人選手が、ガンバ大阪の歴史にその名を刻み込んできた。 しかし、長年G大阪を追い続けてきた筆者の私見...
別窓で開く

なぜ磐田は残留できなかったのか。理想に現実が追いつかず、ビジョンの曖昧さが招いたJ2降格
“昇格組”のジュビロ磐田は、10月29日に行なわれたJ1第33節のガンバ大阪戦に0−2に敗れた結果、最終節を待たずして18位が確定。1シーズンでの降格が決まってしまった。 伊藤彰前監督(現・ベガルタ仙台監督)が0−6で敗れた8月13日の浦和戦(25節)の直後に解任、残り9試合...
別窓で開く

下位チームが大健闘し、混戦のJ1残留争い。福岡、G大阪が浮上した一方、降格圏に沈んだのは?
“下剋上”が吹き荒れた。 Jリーグは10月8日、J1第32節の9試合を各地で開催。17位のガンバ大阪が優勝に王手をかけていた首位・横浜F・マリノスに2−0で快勝するなど、下位チームが大健闘した。 12位でJ2降格の可能性を残しているヴィッセル神戸は、ルヴァンカップと天皇杯で決...
別窓で開く

FC東京は6日、DFエンリケ・トレヴィザンの負傷について発表した。 エンリケは4月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節ガンバ大阪戦の試合終了直前、相手FWパトリックとボールを奪い合った際に左肩を負傷していた。チームドクターの診察を受けた結果、同選手は左肩関節脱臼が判明。全治は約4〜6週間が...
別窓で開く

湘南が待望の2022年初白星!…終盤に均衡破り敵地でG大阪を下す
明治安田生命J1リーグ第9節が17日に行われ、ガンバ大阪と湘南ベルマーレが対戦した。 直近6試合で1勝4分1敗と波に乗り切れないG大阪、開幕から勝利なく最下位に沈む湘南の一戦。G大阪は齊藤未月、湘南は谷晃生が期限付き移籍の契約により今節は出場不可となり、ともにキーマンを欠いての戦いとなった。...
別窓で開く

C大阪が6発大勝で3連勝! 鹿島は樋口雄太の4アシストでG大阪に逆転勝利/ルヴァン杯GS第3節
2022JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第3節が26日に行われた。 Aグループで連勝スタートとなったセレッソ大阪は、大分トリニータと対戦。24分に大分の先制を許したが、C大阪は48分に毎熊晟矢の加入後初ゴールで追いつき、50分に中原輝が逆転ゴールを挙げる。...
別窓で開く

札幌が中島大嘉の終盤2発で柏に大逆転勝利! C大阪、広島、湘南が連勝スタート/ルヴァン杯GS第2節
2022JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第2節が2日に行われた。 Aグループの鹿島アントラーズvsセレッソ大阪は、13分に北野颯太のプロ初ゴールでC大阪が先制。この1点を守り抜いたC大阪が連勝スタートとなった。 同組の大分トリニータvsガンバ大阪では、11分に長沢駿のゴールで大分が先制...
別窓で開く


<前へ12次へ>