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【ドバイ・ゴールデンシャヒーン】ケイアイドリーはルメール騎手騎乗で最終追い切り 「走り方もバッチリ」
◆ドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1(3月30日、メイダン競馬場・ダート1200メートル)=26日、同競馬場 リヤドダート・スプリント6着から転戦するケイアイドリー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父エスポワールシチー)はルメール騎手を背に、ダートコース5ハロンで追い切られた。ラストは一杯に追われ、力強い...
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【ダービー卿CT】パラレルヴィジョンは得意のマイルで重賞初Vへ 国枝栄調教師「いい動きだった。順調だね」
◆第56回ダービー卿CT・G3(3月30日、中山・芝1600メートル) パラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が2戦2勝(芝とダート)と得意のマイルで重賞初制覇を狙う。 オープン初勝利を飾ったニューイヤーSは、直線で進路を内に切り替えると、力強く中山の坂を駆け上がって完勝。...
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【ダービー卿CT・西山の特注馬】マイルで本領発揮のパラレルヴィジョンは重賞でも期待
◆第56回ダービー卿チャレンジトロフィー・G3(3月30日、中山 芝1600メートル) パラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は3勝クラス脱出に6戦を要したが、その3走前はダート初挑戦で勝利。待望のオープン入りを果たすと、前走は芝に戻ってリステッドのニューイヤーSを勝利。...
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【高松宮記念】引退レースのロータスランド5着 3年連続参戦も花道飾れず
◆第54回高松宮記念・G1(3月24日、中京・芝1200メートル、重) 2024年春のJRA・G1シーズン開幕戦は、18頭で争われ、坂井瑠星騎手が騎乗した単勝6番人気のマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が直線インを突くと、ナムラクレアの追撃を頭差しのいで勝利。...
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【高松宮記念】森泰斗騎手「内をさばければチャンス十分」本命にはG1級の力を常に示しているあの馬を指名
 高松宮記念は力差がなく混戦です。このメンバー構成なら、展開一つでそのたびに勝ち馬は変わってくるでしょう。◎はナムラクレアです。G1級の力は常に示していますが、スプリンターズSにしても本当にちょっとした展開のあやというか、ボタンの掛け違いで勝てていない印象。今回は枠もいいですよね。...
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堅実無比なナムラクレアが初のGⅠ戴冠へ! 前日1番人気ルガルは大物感漂うも、”出遅れ癖”に疑問【高松宮記念】
春のスプリント王決定戦・高松宮記念(GⅠ、中京・芝1200m)が3月24日に開催される。 GⅠシリーズの幕開けとなる本レースだが、悪天候に祟られることがとても多い。直近10年を振り返ってみると、「良」で行なわれたのは3度のみ(「不良」と「稍重」が2度、「重」が3度)。残念なことに今年も天候はすぐれず...
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【毎日杯】ニュージーズは後方のまま8着 ルメール騎手は浅いキャリアと重馬場嘆く「大変だった」
◆第71回毎日杯・G3(3月23日、阪神・芝1800メートル、重) 3歳限定の重賞は10頭立てで争われ、5番人気で坂井瑠星騎手騎乗のメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)がハナを切ると、最後の直線で後続を6馬身差で突き放し、3連勝で重賞初制覇を飾った。...
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美術館に行っても「きれい!」「すごい!」「ヤバい!」という感想しかでてこない。でも、いつか美術をもっと楽しめるようになりたい。海外の美術館にも足を運んで、有名な絵画を鑑賞したい! そんなふうに思ったことはないでしょうか? この記事では、書籍『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』から...
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(プレスリリース)NewJeansやLE SSERAFIMも愛用!多くのファッションラバーを虜にする韓国レディースシューズ・バッグブランド YIE YIE(イエイエ)24年春夏の新作LOOKが公開!
この度、SHOWROOM CHRMR(ショールーム シャルメール)が販売代理店を務める韓国発レディースシューズ・バッグブランドYIE YIE(イエイエ)より24年春夏コレクションLOOKBOOKが公開されました。...
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【毎日杯】重賞連勝を狙うノーブルロジャーは1枠1番 武豊騎手騎乗のスマートワイスは7枠8番 枠順決定
◆第71回毎日杯・G3(3月23日、阪神競馬場・芝1800メートル) 第71回毎日杯の枠順が22日、決定した。シンザン記念からの重賞連勝を狙うノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)は1枠1番、重賞4勝のスマートレイアーを母に持つスマートワイス(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父...
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