本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



謙虚な意気込みの中に垣間見える決意と自信——過去2年の経験の上に新たな挑戦に臨む鈴木誠也<SLUGGER>
2月21日、砂漠の町の片隅で、同じユニホームを着た日本人が、対決した。 カブスの鈴木誠也外野手と、今年からチームメイトになった今永昇太投手の対決=ライブBPは1打席のみで、鈴木の空振り三振に終わった。「(打席に立つ前に今永が)本当は『外、真っすぐしか投げない』って、言ってたんすよ。そしたら、インコー...
別窓で開く

殿堂入り投票で「人格」をどこまで重視するべきなのか——確実に変わる時代の中で曖昧な姿勢は許されなくなってきた<SLUGGER>
芸能人のスキャンダルがニュースになり、その人の「人格」を問うような否定的な書き込みがSNSに氾濫する世の中だ。それが以前よりも少し息苦しく感じるのはきっと、去年の暮れに米野球殿堂入り投票したせいだろう。...
別窓で開く

33歳苦労人のメジャー初昇格にがんからの感動復帰劇、心温まる引退セレモニー...【20203MLBグッドストーリーズ】<SLUGGER>
乱闘騒ぎや問題発言で物議を醸す暴れ者がいれば、感動的でハートウォーミングなストーリーがいくつも生まれるのもメジャーリーグの魅力。苦労人のメジャー初安打から一時代を築いたスターの引退劇まで、2023年シーズンを彩った心温まるエピソードを紹介しよう。...
別窓で開く

大乱闘劇を繰り広げたラミレスとアンダーソン、ファンに食ってかかったレンドーン、シャーザーには不正投球疑惑...【2023MLBお騒がせ事件簿】<SLUGGER>
今季は日本プロ野球でもさまざまなスキャンダルが噴出した。だが、騒動の頻度やスケールにおいて、メジャーリーグには到底かなわない。今季も派手な乱闘に監督との確執、失言炎上などトラブルのオンパレード。...
別窓で開く

スナック片手のギャップ萌え写真にSNSが騒然、集合写真でまさかの影武者(?)登場...【2023大谷翔平 珍事件簿】<SLUGGER>
今やワールドワイドなスーパースターとなった大谷。文字通り、一挙手一投足に注目が集まる中、時には思わず笑ってしまうようなニュースも飛び込んでくる。激戦が続く中、ファンの気持ちを和ませた2023年の珍事件を一挙に紹介しよう。...
別窓で開く

ガチガチの大本命ドジャースにもマイナス材料はある?大谷獲得候補チームの「○と×」【ナ・リーグ編】<SLUGGER>
サンクスギビング(感謝祭)が終わり、いよいよ本格化しそうな大谷翔平争奪戦。そこで、それぞれの獲得候補球団のプラス要因とマイナス要因を改めてまとめてみた。まずはナ・リーグ5球団から見ていこう。【PHOTO】世界に衝撃を与える大谷翔平。日本代表や高校時代の秘蔵ショットを大公開!▼ドジャース○すべてのチェ...
別窓で開く

なぜ私は最多勝と奪三振の二冠を獲得したストライダーにサイ・ヤング賞票を投じなかったのか——実際に投票した記者の視点<SLUGGER>
現地11月15日、ブレイク・スネル(パドレス)が、2023年のナショナル・リーグのサイ・ヤング賞に選出された。BBWAA(全米野球記者協会)から4年ぶりに投票を任命された私を含む記者たちの投票内容も同時に公開されており、誰が誰に投票したのかは一目瞭然となっている。...
別窓で開く

エンジェルス以上の大型補強を演じた地区ライバル、まさかの現状維持にGM解任論が噴出したヤンキース——2023年トレード・デッドラインの「勝ち組」「負け組」はどこだ?<SLUGGER>
現地8月1日、MLBのトレード・デッドラインが終結した。補強ポイントを効果的に埋められたチームもあれば、ほとんど何もできなかった球団もある。ここでは、今夏移籍市場の勝ち組と負け組をそれぞれ紹介しよう。【勝ち組】●レンジャーズ 21年、22年オフと2年続けて大補強を展開し、今季は開幕から快調に首位を走...
別窓で開く

ライオンズのルーキー3人が入寮。ドラ1蛭間はぐんまちゃん、ドラ4青山はあの大先輩のグラブとともにプロの世界へ!<SLUGGER>
2023年、松井稼頭央新監督の下で新たな一歩を踏み出す埼玉西武ライオンズ。その一期生とも言えるのが、昨年10月のドラフトで指名された10選手だ。チームの仕事始め翌日の6日、そのうち3人がベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。 まずトップバッターは、東京六大学屈指のスラッガーとして鳴らしたドラフ...
別窓で開く

スーパースターの移籍が破談になる“大どんでん返し”が19年前にもあった!幻に終わったA-RODの“世紀のトレード”<SLUGGER>
ジャイアンツ入りが決まっていたカルロス・コレアの突然の契約破棄とメッツとの電撃契約は、アメリカで大きな話題となっている。メディカルチェックの結果にジャイアンツが疑念を抱いたことで入団会見が3時間前になって突如キャンセル、それからわずか半日で急転直下のメッツ入りという流れは球界全体を驚かせた。...
別窓で開く


<前へ12次へ>