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WR-VはホンダのエントリーSUV。力強いスタイリング/広い室内/手ごろな価格が魅力。パワーユニットは1.5L(118ps)の純エンジン。ありそうでなかった素顔美人なキャラクターである。■内外装デザインのコンセプト自信あふれる逞しさ ホンダから、新型SUVが登場した。ZR-Vは、日本/タイ/インドの...
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【新型ホンダWR-V】「いかに早く、価格にミートするクルマをどう出すか」デザイン&パッケージ編〜開発者インタビュー
新型ホンダ「WR-V」の最新情報まとめはこちらその細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第64回は2023年12月に発表、2024年春に発売予定の新型コンパクトSUV「ホンダWR...
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(プレスリリース)【お得なスプリングセールスタート!!】対象プランの予約で1,000円〜OFF!!
株式会社パム(本社:沖縄県那覇市、社長:長嶺 由成)は、旅行予約サイト「たびらい」のたびらいレンタカー(https://www.tabirai.net/car/)にて、お得なスプリングセールを開始いたしました。対象予約受付期間中に対象商品を予約して、対象出発期間中に出発された方が対象となります。...
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第2世代e-POWER搭載に4WDの追加!日産「キックス」のマイチェンはアップグレード感増し増しでした
いま、日本のSUVマーケットでもっとも人気となっているジャンル。それがコンパクトSUVセグメントです。トヨタの「ヤリスクロス」をはじめ、同じくトヨタの「カローラクロス」、ホンダ「ヴェゼル」、そしてスバル「XV」など人気モデルが勢ぞろい。魅力はなんといっても運転しやすい車体サイズとその割に広い荷室、さ...
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「背の低いSUV」なぜ増える? “らしさ”薄れていくSUV 狙いは何なのか
トヨタの新型クラウンは、SUVを主体とした4つの車型で発表されました。こうした「背の低いSUV」が増えているのはなぜでしょうか。SUVはいま、SUVらしくなくなっているといえそうです。全高1700mm台→1600mm台→「それ以下」が増加中 SUVの人気は留まるところを知らないようです。...
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【最新データ】トヨタとホンダ「社長」の報酬と社員の平均年収はいくらか
− 6月公表の2021年度の有価証券報告書を見る −トヨタ自動車の「2022年3月期有価証券報告書」によると、豊田章男社長の2022年3月期の役員報酬は6億8500万円でした。豊田章男社長は1984年4月に同社へ入社。2009年6月に取締役社長に就任しています 。その報酬にさすが世界のトヨタと感じた...
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2021-2022日本カーオブザイヤー候補車のホントの実力【2:日産&ホンダ&三菱編】☆岡崎五朗の眼
来たる2021年12月10日、2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下、COTY)が決定します。今年度のノミネート車は、2020年11月1日から2021年10月31日までに発表されたモデルの中で“継続的に生産・販売され、一般ユーザーが特別な手段を用いなくても購入できること”、また、“202...
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トヨタ「カローラクロス」はココがスゴい!広いキャビンと秀逸な走り味は小型SUVの新基準
正式発表前から、高い注目を集めていたトヨタの新しいSUV「カローラクロス」。前回は、主にポジショニングやライバルとの違い、海外向けとの作り分けなどについて紹介したが、後編となる今回は、気になる居住性や使い勝手、そして走りの印象についてレポートする。>>カローラクロスの立ち位置や海外仕様との違いはコチ...
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トヨタ「カローラクロス」はココがスゴい!日本仕様の装備や機能は海外向けより高レベル
トヨタの新しいSUV「カローラクロス」が、ついに日本でもリリースされた。ちょうどいいサイズ感と買い得感の高い価格設定などにより、早くも人気爆発中だ。今回は、人々の注目を集めるカローラクロスのポジショニング、技術、機能、そして気になる海外仕様との違いについて深掘りする。...
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一番安いけど走りは軽快!ホンダ「ヴェゼル」のガソリン車は装備充実の大穴仕様
2021年4月に2代目へと進化したホンダのクロスオーバーSUV「ヴェゼル」が好調なセールスを記録している。しかし販売の大半は、ハイブリッド仕様が占めているらしい。というわけで今回は、あえて“希少”なガソリンエンジン車の実力をチェックする。走りは軽快で必要にして十分以上の装備を備えた同仕様は、もしかし...
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