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1月初旬、アメリカ・ラスベガスで世界最大級のテクノロジー見本市、CESが開催された。その中で注目を集めた日本勢の発表がある。ソニーグループとホンダの合弁会社で、EV(電気自動車)ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を開発中のソニー・ホンダモビリティと、マイクロソフトによる提携だ。両社は対話型パーソ...
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2022年10月に始動したソニー・ホンダモビリティ(SHM)。共同作業が始まって3カ月足らずのCES 2023では、同社の手がけるEV(電気自動車)のブランド名が”AFEELA(アフィーラ)”と発表され、短期間ながらも試作モデルまで展示されていた。あれから1年。CES 2024では、新たな試作がお披...
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アメリカ・ラスベガスで開かれる世界最大級のテクノロジー見本市、「CES」が現地時間の1月9日(日本時間1月10日)に開幕した。開幕に先立って始まったソニーグループのプレスブリーフィング。その場で「人とモビリティとの関係を再定義したい」とぶち上げたのは、ソニー・ホンダモビリティ(以下、ソニー・ホンダ)...
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ジャパンモビリティショー取材記(2) 空飛ぶクルマ&自動運転
「報道部畑中デスクの独り言」(第345回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、空飛ぶクルマと自動運転について—スバルが世界初披露した「SUBARU AIR MOBILITY Concept」ジャパンモビリティショー、前回は次世代EVについてお伝えしましたが、注目すべき点...
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ソニーホンダのEVは結局だれに“刺さる”のか 日本初公開「アフィーラ」 “走るスマホ”になる部分、ならない部分
日本初公開されたソニー・ホンダのEV「アフィーラ」。その狙いとする客層は、クルマに興味のある人ではなさそうです。これがクルマの“未来像”になるのでしょうか。ソニーホンダのEV、キモは「みんなでつくるソフトウェア」 ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は2023年10月17日、同社初となるスマートEV「...
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ソニーとホンダが作る『AFEELA(アフィーラ)』に触れて、日本のモビリティの未来を考えた
ソニーとホンダが『ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下、SHM)』という合弁会社を作り、『AFEELA』という新ブランドを立ち上げ、今年の春のCES 2023で発表したのはご存じのとおり。そのAFEELAの最初の製品のプロトタイプである『AFEELA Prototype』が、10月26日から開催さ...
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ソニーホンダの新EV「アフィーラ」プロトタイプ披露...関心高まる移動中のエンタメ機能、新時代の「感動体験」はどう結実するか?
ソニーグループとホンダが出資する電気自動車(EV)の新会社「ソニー・ホンダモビリティ(SHM)」が、自社開発した電気自動車(EV)のブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表した。米国・ラスベガスで2023年1月4日、世界最大級の家電IT見本市「CES」開幕を前に会見を開き、プロトタイプ(試作車)...
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ソニー・ホンダの新EV 2025年発売へ 内装シンプル「光で語りかける車」「運転以外の価値」
ずいぶんのっぺりした姿に……。CES2023でプロトタイプ初披露「アフィーラ」 ソニー・ホンダモビリティは現地時間2023年1月5日、米国の家電見本市「CES2023」にてEV(電気自動車)の新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)、ならびにそのプロトタイプを初披露しました。 プロトタイプは、丸みを...
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