本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



前回王者イタリアの大手スポーツ紙、EURO2024の出場全24か国を紹介! 各国の注目選手も「大会の主役になる準備ができている」
2024年6月14日から7月14日にかけてドイツで開催されるEURO2024の出場24か国がついに出揃った。3月26日にプレーオフ・トーナメントの決勝3試合が行なわれ、PK戦でウェールズを倒したポーランド、アイスランドに2ー1と逆転勝利したウクライナ、ギリシャにPK戦で勝ったジョージアの3か国が本大...
別窓で開く

“因縁の地”でヴィニシウスが2発も、最後のベリンガム弾は幻に…レアルとバレンシアはドロー
ラ・リーガ第27節が3月2日に行われ、レアル・マドリードは敵地でバレンシアと対戦した。 現在ラ・リーガの首位を走るレアル・マドリードは、直近の公式戦8試合を6勝2分と無敗で駆け抜けている。今季5度目のラ・リーガ連勝を懸けた今節は、上位浮上を目論むバレンシアの本拠地『メスタージャ』に乗り込んだ。...
別窓で開く

こじ開けたのはモドリッチ! レアル、かつての“カピタン”の前で勝負強さを見せセビージャ撃破
ラ・リーガ第26節が25日に行われ、レアル・マドリードとセビージャが対戦した。 現在ラ・リーガ首位を走るレアル・マドリード。前節はラージョ・バジェカーノとのアウェイゲームを1−1のドローで終えたものの、それでも2位ジローナとの勝ち点差は「6」を保っており、2シーズンぶりの“王座奪還”へ順調なシーズン...
別窓で開く

レアル・マドリード、ラージョの激しいスタイルに苦戦しスコアレスドロー…ジローナに首位を譲る
ラ・リーガ第12節が5日に行われ、レアル・マドリードとラージョ・バジェカーノが対戦した。 レアル・マドリードは第6節アトレティコ・マドリード戦で今季初黒星を喫したものの、以降はラ・リーガで3連勝を記録。前々節はセビージャとのアウェイゲームをスコアレスドローで終え、前節は敵地開催のエル・クラシコでジュ...
別窓で開く

主役はモラタ! アトレティコがマドリード・ダービーを制す…レアルは今季公式戦初黒星
ラ・リーガ第6節が24日に行われ、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリードが対戦した。 今季最初のマドリード・ダービーは両チーム状況が異なる中で迎える。ホームチームのアトレティコ・マドリードは第4節セビージャ戦が悪天候の影響で延期となったため、消化試合数が「1」少ない中、前節のバレンシア戦は0−...
別窓で開く

ロナウドに続いてベンゼマ、さらに続々と…獲得候補リストにはビッグネームの名前がズラリ! 莫大な投資でスター選手を集めるサウジアラビアの野望とは
サウジアラビア・プロフェッショナルリーグのアル・イテハドは現地時間6月7日、14シーズンを過ごしたレアル・マドリーを退団した、元フランス代表FWのカリム・ベンゼマを獲得したと発表した。 マドリードのスポーツ紙『MARCA』によると、契約期間は2025年までで、さらに1年延長のオプション付き。...
別窓で開く

バレンシアがレアルに競り勝ち残留に前進も…ヴィニシウスへの人種差別などで試合中断&大荒れの展開に
ラ・リーガの第36節が21日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが前日に建設100周年を迎えたメスタージャで対戦した。 降格圏まで勝ち点2差の16位バレンシアにとっては後のない状況。対するレアル・マドリードもチャンピオンズリーグで決勝進出を逃したショックを払拭したい一戦となった。...
別窓で開く

ブスケッツのバルサ退団に盟友メッシや宿敵マドリーからも温かいメッセージ! 英紙は「全てを見通していた」と頭脳的なプレーを称賛
2008年のプロデビュー以降、バルセロナの中盤の底に君臨し続け、ビッグタイトル総なめの輝かしい黄金時代の創成に大貢献したセルヒオ・ブスケッツの、今季限りでの退団が発表された。【動画】バルサの心臓、ブスケッツのプレー集 バルセロナではここまで、リオネル・メッシ、現監督のシャビに次ぐ歴代3位となる719...
別窓で開く

“セルタの宝石”のレアル・マドリード行きは? ブトラゲーニョ氏「彼は良い選手だが…」
レアル・マドリードの渉外部門でディレクターを務めるエミリオ・ブトラゲーニョ氏が、セルタに所属しているU−21スペイン代表MFガブリ・ベイガについてコメントを残した。スペインメディア『エル・デスマルケ』が24日に伝えている。 現在20歳のガブリ・ベイガはセルタのアカデミー出身で、2020−21シーズン...
別窓で開く

2強の威光が低下、得点減少でカードは増加…現地記者が警鐘を鳴らす“スペインサッカーの危機”「代表は日本やモロッコを相手に…」
 ネグレイラ事件のこぼれ落ちた疫病神のような腐敗を前に、ただでさえ苦境に立たされているスペインサッカー界はさらなる逆風に直面している。 ビッグネームの枯渇に伴い、バルセロナとレアル・マドリーの威光が低下。疑惑の判定、VARの過干渉、ヴィニシウス騒動、ガビのラフプレー論争、主要な団体同士の抗争など醜聞...
別窓で開く



<前へ123次へ>