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【オリックス】ラオウ杉本裕太郎が「恐怖の9番」に!? 初の著書も完成
 オリックス・杉本裕太郎外野手に新オプションが加わる可能性が出てきた。昨季1試合、オープン戦でも2試合で起用されたのが9番打者。27日、京セラDで全体練習に参加した大砲は「打順はあまり気にせずに、与えられたポジションや打順で仕事をするだけ。何年か前に(西武)ライオンズのメヒア選手が9番を打っていた時...
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 【中日】2年連続最下位の要因となっている得点力不足の解消へ、新加入の中田がカギを握る。通算303本塁打の強打者は近年、100試合前後の出場にとどまっているが、状態が万全なら4番一塁に入る。ともに長打力のある細川、石川昂が脇を固める中軸は相手の脅威となりそうだ。 昨季同様、二遊間の絶対的レギュラーが...
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中日・メヒアーロッテ・佐々木朗希…スタメン発表
◆オープン戦 中日ーロッテ(24日・バンテリンドーム) 【ロッテ】 1(指)荻野、2(二)藤岡、3(左)ポランコ、4(一)ソト、5(中)岡、6(右)山口、7(三)中村奨、8(捕)佐藤、9(遊)友杉、▽投=佐々木 【中日】 1(左)三好、2(二)田中、3(三)高橋周、4(右)細川、5(指)ディカーソン...
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中日2024開幕スタメンはこれだ!中田翔/中島宏之/上林誠知で得点力不足解消なるか!?【中日ドラゴンズ戦力分析2024】
中日ドラゴンズ戦力分析2024投手陣の質・量はリーグ屈指も極端すぎる“投高打低”……球団史上初となる2年連続最下位——。その理由は明白だ。長年の課題でもあった「投高打低」は昨季、さらに顕著に。チーム防御率3.08は優勝した阪神に次ぐリーグ2位も、同打率.234、同本塁打71本はともにリーグワースト。...
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【セ・リーグ】24年の注目“助っ人”は誰だ? 期待の投手・野手を識者が厳選!「V2のキーマン」「これ以上に頼もしい存在はいない」「パワーと選球眼で貢献できるはず」
今年のプロ野球で期待できそうな“助っ人”は一体だれか。3月29日の開幕を前に、セ・パ両リーグの外国人を対象に要注目の投手と野手のそれぞれ3人+次点を選出。セ・リーグは次のような顔ぶれとなった。...
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今中慎二が語る中日の命運を握る先発投手の課題 ドラ5右腕、左のリリーフ候補に注目
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 後編(前編:臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策>>) 昨年はチーム防御率(3.08)がリーグ2位と、ピッチャー陣が奮闘した中日。春季キャンプに臨時投手コーチとして参加した今中慎二氏に、競争が激しくなりそうな先発やリリー...
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工藤公康氏、西武ライオンズOB戦で121キロ計測 秋山幸二氏と対決に感動の声も
16日にベルーナドームで開催された「Lions Chronicle 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024」で、工藤公康氏が投手として登板。その投球内容が「すごい」と話題となっている。 ■工藤氏が先発マウンドに田淵幸一監督の「チーム西武」と東尾修監督の「チームライオンズ」に分かれ...
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「めちゃくちゃいいバッター」初実戦でポール直撃弾の西武新外国人アギラー。松井監督や同僚が感じた新4番候補のポテンシャルとは?
西武の新4番候補ヘスス・アギラー(33)が18日の紅白戦、白組の4番で先発出場。1打席目に左翼ポール直撃の“来日初アーチ”を放ち、南郷スタジアムに訪れた多くのファンをどよめかせた。【西武】育成2年目モンテルがA班抜擢!開幕一軍へ“万波中正に似ている”新...
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"中日の赤味噌さん"が語る立浪ドラゴンズの現状「結局、何を目指しているのかわからない」
就任1年目の昨季は最下位に沈み、雪辱を期して臨んだ今季も浮上できなかった立浪監督プロ野球のシーズン終了までわずかになった。2年連続最下位もちらつく中日ドラゴンズの現状を、今季、各方面から注目を集める話題の"中日系インフルエンサー"赤味噌さんが解説!【プロ野球2023ラストスパート・ワイド(3)】 *...
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【新助っ人通信簿:セ・リーグ】巨人、DeNAは複数の投手がチームに貢献、阪神はノイジーが球宴出場を果たすも...<SLUGGER>
2023年シーズンも残り1ヵ月余り。今季から各球団に加わった助っ人たちはどのような働きを見せているのか。チームごとに通信簿形式(「よくできました」「まずまずです」「可もなく不可もなく」「がんばりましょう」)で採点してみよう。■阪神評価:がんばりましょう 近年は"当たり"続きだった...
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