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(プレスリリース)途上国を発信するganas記者になろう!『77日記者研修』(23期)参加者募集
メディア志望/途上国・国際協力に関心のある大学生から社会人まで! 〆切は4月20日<br /><br />途上国・国際協力に特化したメディア「ganas」を運営するNPO法人開発メディアは4月27日から、途上国に詳しいganasの記者を育成するオンラインプログラム『77日記者...
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国際定期貨物列車「中欧班列」(成都 - 重慶)「武陵山」が運行開始
中国南西部に位置する重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県で28日、600万元(約1億2600万円)相当の貨物を乗せた中国と欧州を結ぶ貨物列車の中欧班列(成都 - 重慶)「武陵山」が出発しました。15日後に終点であるロシアのモスクワに到着する予定です。...
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中国にとって「ワン・オブ・ゼム」の1つにすぎない「中国・中央アジアサミット」
戦略科学者の中川コージが5月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。「中国・中央アジアサミット」について解説した。...
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習近平主席、2年8か月ぶりに海外訪問、中国の国際的影響力の回復が目標
中国の習近平国家主席が14日、新型コロナ発生後2年8か月ぶりに海外訪問する。長期政権が決まる来月16日の第20回共産党全国代表大会(党大会)を控え、習主席が国際的な影響力拡大に乗り出すとみられる。中国外交部の発表などを総合すると、習主席は14日にカザフスタンを訪問し、カザフスタンのカシムジョマルト・...
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台湾外相「中国は台湾侵攻のシナリオを練習した」…「野望は台湾に限ったものではない」
台湾の呉ショウ燮(ゴ・ショウショウ)外交部長(外相)は、最近の中国による軍事演習について「台湾侵攻の軍事シナリオを練習したものだ」と語った。25日、台湾の国営メディア“中央通信 (CNA)”などによると、呉外交部長は前日インドの8つのメディアとの合同インタビューを通じて「中国が、ナンシー・ペロシ米国...
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手探り状態で先行き不透明なアジア・サッカー界。今後のACL、W杯予選はどうなる?
 新型コロナウイルスの感染状況が予断を許さぬなか、アジアのサッカーも手探り状態が続いている。クラブ王者を決めるAFCチャンピオンズリーグ(以下、ACL)、大詰めに入るカタール・ワールドカップのアジア2次予選も、なかなか先を見通せない状況だ。 ACLは4月30日、アジア西地区のグループステージ(以下、...
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