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グリーンの気性の荒さについて元“問題児”ラシードが証言「俺たちのせいだ。彼はピストンズのロッカールームを見て育った」<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、現地時間11月14日(日本時間15日)に行なわれたミネソタ・ティンバーウルブズ戦で、乱闘騒ぎを止めに入ったルディ・ゴベアに対して背後からヘッドロックをかけて引きずり回し、退場となった。...
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「身長なんてハートの大きさで乗り越えてやれ」ラプターズ入りした170cmのノウェルに“小兵の先輩”ボーグスがエール<DUNKSHOOT>
現地時間6月22日(日本時間23日、日付は以下同)にバークレイズ・センターで開催されたNBAドラフト2023は、サンアントニオ・スパーズがヴィクター・ウェンバンヤマを1巡目全体1位で指名したことを皮切りに、計58選手(シカゴ・ブルズとフィラデルフィア・セブンティシクサーズはFA(フリーエージェント)...
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初のNBAオールスター選出を果たしたジャクソンJr.。ウォリアーズの“親友”と学生時代から続く固い絆<DUNKSHOOT>
先日、2月19日にソルトレイクシティで開催されるNBAオールスターゲームの出場メンバーが発表された。 今回、初出場となるのは4人。地元ユタ・ジャズのラウリー・マルッカネン、インディアナ・ペイサーズの司令塔として輝くタイリース・ハリバートン、オクラホマシティ・サンダーの要シェイ・ギルジャス・アレキサン...
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マジック・ジョンソン??笑顔の“魔法使い”が掴んだ早すぎる成功と苦悩の日々【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
人間の運命は、ほんのちょっとした出来事で変わる。 1979年のNBAドラフト。 全体1位指名権は、イースタン・カンファレンス最下位のシカゴ・ブルズと、 ウエスタン・カンファレンス最下位のニューオリンズ・ジャズ (現ユタ・ジャズ) から権利を譲り受けたロサンゼルス・レイカーズによるコイントスで決まる予...
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「アイザイアは嫌われ者? いやいや」トーマスが“犬猿の仲”であるジョーダンを再び批判「私は彼の世話をした」<DUNKSHOOT>
NBAを代表するレジェンドであるアイザイア・トーマス(元デトロイト・ピストンズ)とマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が、現役時代に犬猿の仲だったのは有名な話だ。引退後も両者の溝は埋まらないままのなか、改めてトーマスがジョーダンを痛烈に批判している。...
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「最初のスクリメージで彼らを倒したんだ」。ヒルが30年前の“ドリームチーム撃破”を回想「あれが彼らを目覚めさせた」<DUNKSHOOT>
今から30年前の1992年夏、バルセロナ五輪に臨んだアメリカ代表のバスケットボールチームは、史上初めてNBAの現役トッププレーヤーを送り込み、8戦全勝で金メダルを獲得した。...
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“歴代ベスト5”からレブロンを外したローズ。ジョーダンとの“G.O.A.T.論争”にも「誰も成し遂げてないことを意味する」と自論<DUNKSHOOT>
現地時間8月25日にYouTubeへ公開された米放送局『ESPN』の番組『Courtside Club』にゲスト出演したジェイレン・ローズは、現役時代はNBAで13シーズンプレーした203cmのオールラウンダー。インディアナ・ペイサーズ時代の1999−2000シーズンには平均18.2点、4.8リバウ...
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カリーをお手本に急成長!スプラッシュ・ブラザーズの“三男”ジョーダン・プールがGリーグで学んだこと<DUNKSHOOT>
ウエスタン・カンファレンスのファイナルはゴールデンステイト・ウォリアーズがダラス・マーベリックスを4勝1敗で撃破。サンフランシスコの雄は、2019年以来3年ぶりにファイナルに進出する。 今回のポストシーズンでは、NBA3年目のガード、ジョーダン・プールがプレーオフ初出場とは思えない素晴らしいパフォー...
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ドラフト3位指名から“神”になったジョーダン、7位指名でNBAの頂点に立ったカリー…“ドラ1以外”のベストチームを選定!<DUNKSHOOT>
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれ、その年の最高の選手が1番目に名前を呼ばれてきたが、下位指名でスーパースターに成長し、最終的に1位選手以上の成功を収めた選手も少なくない。...
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【NBA背番号外伝】ケンプ、レインビアら活躍した選手はビッグマンばかり…「40番」の歴史を振り返る<DUNKSHOOT>
背番号別にNBAの過去〜現在の選手たちをつなげる当企画。今回は「40番」編をお届けする。■レインビア、ケンプなどビッグマンが多く着用 これまでNBAとABAの両リーグ合わせて170人が40番を背負ってきたが、目立った活躍を見せた選手はほぼ全員がセンター、あるいはPFという極端な傾向が見られる。...
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