2.首位レンジャーズを相手に3勝1敗で勝ち越し!「ヒリヒリした9月」へ向けて第一関門を突破したエンジェルスに今こそ問われる真価<SLUGGER>(THE DIGEST)
ひょっとしたら、これが2023年シーズンのターニング・ポイントになるかもしれない——そんな思いを抱いたエンジェルスファンは少なくないだろう。 6月15日(現地)、エンジェルスは地区首位のレンジャーズを相手に5対3で勝利。これで敵地での4連戦を3勝1敗と勝ち越し、首位とのゲーム差を4.5、ワイルドカー...
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3.野球少年に戻った時に現れた“真価”。大谷翔平の素晴らしさが詰まったイタリア戦「魂を持ってやるんだ」【WBC】(THE DIGEST)
「二刀流はチームを勝たせるためにあるんだということだけを願ってる」 去る3月8日の記者会見で、栗山英樹監督が大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)について語った言葉だ。これは2013年に花巻東高校からドラフト1位で日本ハムに入団した彼の二刀流継続を後押しし、メジャー移籍をするまでの4年間、さまざまな...
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4.“MVPファイナリスト”大谷翔平をエ軍監督が絶賛!「私にとってショウヘイは毎年MVPだ」舞台裏での準備姿も明かす(THE DIGEST)
2年連続でMVP最終候補入りした“二刀流スター”に指揮官も賛辞を惜しまない。 現地時間11月7日、MLB専門チャンネル『MLB Network』は、全米野球記者協会の投票による今季両リーグのMVPファイナリストを発表。...
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5.エ軍監督代行8年連続PO逃すも「何も恥じることはない」とポジティブ。相手投手には「非常に良いピッチング」と称賛(THE DIGEST)
現地時間9月19日、大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンジェルスは、本拠地アナハイムで行なわれたシアトル・マリナーズ戦に1対9で完敗し、連勝が「3」でストップ。公式戦15試合を残しながら、8年連続でプレーオフ(PO)進出の可能性が完全に消滅し、 アメリカン・リーグ西地区3位以下が確定した。...
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6.大谷翔平が“ア・リーグMVPに輝く条件”は? ヤンキースOBがジャッジに必要なのは「60号到達」と断言(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジらによるアメリカン・リーグMVP争いが、白熱の様相を呈している。【動画】「ショータイムだ!」大谷翔平の“豪快な22号アーチ”をチェック! 昨季同様、二刀流とそれ以外のプレーヤーを比較するのは難し...
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7.「称賛すべきは左腕から受けた申告敬遠」大谷翔平の“強打者ぶり”に監督代行が賛辞! 相手ベンチには「理解できる」と本音(THE DIGEST)
サムライの強打者ぶりが、改めてうかがい知れる瞬間でもあった。【動画】「ショータイムだ!」大谷翔平の豪快な22号アーチをチェック! 現地時間7月30日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、一時逆転の22号3ランを含む4打数1安...
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8.「攻撃陣が何もできていない」“援護なし”の6敗目にエ軍監督代行も同情。大谷翔平の活躍が「より印象的なものになっている」(THE DIGEST)
二刀流スターの孤軍奮闘が続いている。【動画】ピンチから圧巻の奪三振ショー! 大谷翔平が見せた“気迫の投球”をチェック 現地時間7月28日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH兼投手」で先発。6回(98球)、11奪三振...
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9.オフのFA補強もマッドン監督解任の決断もことごとく失敗。エンジェルスの低迷を招いたミナシアンGMの“失策”<SLUGGER>(THE DIGEST)
エンジェルスの2022年シーズンは、事実上終わってしまった。7月24日(現地)のブレーブス戦に勝って連敗を5で止めたものの、地区首位のアストロズとは23.5ゲーム差、ワイルドカード3位のマリナーズにも10.5ゲーム離されている。 大谷翔平とマイク・トラウトは、シーズンの約5分の3を終えた時点で早くも...
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10.“捕球確率95%”のフライも落球。名将も嘆いたエ軍若手有望株アデルの拙守に批判の声「良いプレーだとは言えない」(THE DIGEST)
球界屈指のスター軍団との一戦だったからこそ、球界でも指折りの有望株ジョー・アデル(ロサンゼルス・エンジェルス)の犯したミスは、“いつも以上”に際立った。 現地時間7月15日に行なわれたロサンゼルス・ドジャースとの「フリーウェイ・シリーズ」。...
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