1.与野党双方と協力の用意=新党立ち上げた李韓国元首相—対日「不満・不安克服する案を」(時事通信)
【ソウル時事】4月10日投開票の韓国総選挙を前に、革新系最大野党「共に民主党」を離党し新党「新しい未来」を立ち上げた李洛淵元首相(71)が、26日までに時事通信の書面インタビューに応じた。この中で「国民生活に関するいかなる問題についても、対話し協力する準備ができている。与党であれ野党であれ、事案ご...
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2.【#佐藤優のシン世界地図探索?】世界各国の選挙戦からの怖い話(週プレNEWS)
世界で選挙が続く中、日経平均株価が最高値を更新し続ける日本国株式市場。この神風は誰に吹くのか?(写真:photo-ac)ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
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3.モーリーの考察。「正しいか、正しくないか」だけでは社会は変わらない(週プレNEWS)
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、社会への問題意識に燃える若者との邂逅から「どう生きるか問題」を考察する。* * *先日、「正しさ」に忠実に生きようとしている若い方とお話をする機会がありました。...
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4.移民・難民を武器として使うロシアやベラルーシの戦略(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.(プレスリリース)「政治を悪魔化していいのか」 月刊「正論」4月号 3月1日発売(PR TIMES)
産経新聞社は、日本の針路を考える論壇誌、月刊「正論」の2024年4月号を3月1日(金)に発売しました。特集は「政治を悪魔化していいのか」「言葉を考える」「『もしトラ』に備える」の3本です。巻頭は、ジャーナリストの城内康伸氏と産経新聞客員編集委員の久保田るり子氏の対談「北朝鮮の『統一放棄』高まった半島...
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6.日本人の約7割が「自国は衰退している」と実感 7年で1.7倍に(キャリコネ)
画像はイメージコロナ渦以降も戦争や自然災害といった暗いニュースが毎日のように流れている。日常生活では物価高や増税に不安を感じる人がほとんどだろう。世論調査会社イプソスは2月28日、「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」の結果を発表した。調査は2023年11〜12月に、日本を含む世界28か国2...
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7.(プレスリリース)希望する税金の使途1位は「貧困と社会不平等の緩和」(PR TIMES)
「自国は衰退している」と感じている日本人7年間で1.7倍に(イプソス「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」)<br /><br />世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界28カ国20,630...
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8.いまを生きる人にとって最も大切なアドラー心理学の「2つの教え」とは?(ダイヤモンドオンライン)
刊行10周年を迎えた世界的ベスト&ロングセラー『嫌われる勇気』。日本ではあまり知られていなかったアドラー心理学の教えを、哲人と青年の刺激的な対話を通じて解説し、読者から圧倒的な支持を受けています。このたび10年の節目を記念して、著者である岸見一郎氏と古賀史健氏が対談をおこないました。2024年2月時...
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9.「トランプ氏再選」になればブリンケン氏の努力は今年だけのもの 米国務長官が南米歴訪(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が2月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米ブリンケン国務長官の南米歴訪について解説した。米中西部アイオワ州デモインで、同州共和党員集会で勝利したトランプ前米大統領 2024年1月15日(ロイター=共同)米ブリンケン国務長官が南米歴訪アメリカの...
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10.【舛添要一連載】イギリス領北アイルランドで初の「統一派」首相が誕生 連合王国は今後どうなる?(Sirabee)
イギリスを構成する北アイルランドの首相に、初めてアイルランドとの統合を掲げる政党の幹部が就任した。それはどんな意味を持っているのか。【関連記事】舛添要一氏連載『国際政治の表と裏』、前回の記事を読む ■連合王国イギリス2月5日、イギリス王室は、先月前立腺肥大の手術を受けたチャールズ国王に癌が...
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