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訪米中の韓国与党代表「福島原発の処理水、各国の主権で判断…米国は関係ない」
韓国与党「国民の力」のキム・ギヒョン代表は11日(現地時間)、米ワシントンD.C.の特派員懇談会で、「福島原発の処理水と関連し米国と会って話をする理由はない」とし、「科学的な根拠と国際機関の検証手続きを経るものであり、米国の意見は関係ない」と述べた。...
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キム・ギヒョン国民の力代表、10日に訪米…ホワイトハウス・議会関係者と米韓同盟強化を模索=韓国
キム・ギヒョン国民の力(与党)代表は10日から5泊7日の日程で米国ワシントンDCとニューヨーク、ロサンゼルスを訪問する。9日、国民の力によるとキム代表をはじめとする訪米代表団は米国ホワイトハウス・政府関係者、上院・下院議員と会談し、今年70周年を迎えた米韓同盟の強化策を模索する。...
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米英の政府高官、3月の会談で「台湾問題」について協議していた…日本・豪州に続き英国も「台湾計画」入りへ?
米国と英国の政府高官が3月に行った会談で、台湾をきっかけとした中国との戦争リスク低減が議題に上がっていたことが分かった。英紙フィナンシャル・タイムズが報じている。報道によると、アメリカ国家安全保障会議インド太平洋調整官のカート・キャンベル氏と中国担当高官ローラ・ローゼンバーガー氏が3月上旬に英国側の...
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青瓦台「南北通信線の復旧に続き、テレビ会議システムの構築も念頭に」
韓国と北朝鮮の通信連絡線が復旧されたことを受け、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「南北間の新型コロナウイルス問題が最も重要な懸案であることは間違いない」とし、「(防疫協力など)議論を今後も続けていくことのできるテーマだ」と28日明らかにした。...
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米「南北通信線の復旧、朝鮮半島の平和に必須」
韓国と北朝鮮が南北間の通信連絡線を復元することにしたことについて、バイデン大統領が歓迎の意を明らかにした。米国国務省は27日(現地時間)、南北の通信連絡線の復元を肯定な措置だと評価した。ジェリーナ・フォト国務省副報道官はこの日、記者会見で「米国は南北間の対話を支持し、南北通信線の復元発表を歓迎する」...
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米「遠からず中国に “関与する”」…米中首脳による「対面接触の可能性」が浮上
「米国はそれほど遠くない時期に、(中国に対して)何かしらの関与をするだろう」米国において「アジアのツァーリ(皇帝)」と呼ばれている ホワイトハウス国家安保会議(NSC)のカート・キャンベル インド太平洋調整官は6日(現地時間)、米ワシントンDCにある民間団体“アジアソサエティ”が主催したオンライン懇...
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アジア問題掌握するキャンベル「米、遠からず中国に関与…年内にも首脳会談の可能性」
「米国は遠からず(中国に対して)何らかの関与をするだろう」米国ホワイトハウスのカート・キャンベル国家安全保障会議(NSC)インド太平洋調整官は6日(現地時間)、アジア・ソサエティーが開いたオンライン懇談会で、米国と中国首脳の会談の可能性についてこう語った。韓国通としてよく知られているキャンベル調整官...
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