本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
別窓で開く

アメリカ車に存在するマッスルカーって何? 大排気量こそが正義というモデルたち。
よく最新型のアメリカ車のハイパフォーマンスモデルを紹介するときに「マッスルカー」とか「現代のマッスルカー」とか表現されるけど、そもそもマッスルカーって何だ? という疑問を持つ人も少なくない。直訳すれば筋肉車。これは常軌を逸した大排気量のエンジンを積んだ力自慢の市販車のことで、それをかつてのアメリカ人...
別窓で開く

ついに生産終了。ダッジ・チャレンジャーってどんなクルマ?
残念ながら日本に正規輸入はされていないけれど、ダッジが誇るポニーカー(コンパクトでスポーティなスペシャリティカー)であるダッジ・チャレンジャー。いったいどんなクルマなのかはアメリカ車に詳しい人ならともかく、日本ではなかなかお目にかかれない車種でもある。ただ、アメリカでは有名なモデルで、2012年に復...
別窓で開く

アメリカ名車列伝。シボレーが生んだポニーカー、カマロの歴史をおさらい。
2シーターのスポーツカーほどストイックではなく、スポーティなルックスながら、4座(2+2)というスペシャリティカーとして存在するのがアメリカ車ではポニーカー(小型の馬)というカテゴリー。このカテゴリーの先陣となったのはフォード・マスタングだけど、その急先鋒として追撃したのがGMがシボレーブランドから...
別窓で開く

歴代フォード・マスタングの軌跡。全七世代を深掘りしてみる。
フォードを代表するエポックメイキングなモデルといえば数多いけど、その筆頭ともいえるのがフォード・マスタングの存在だろう。1964年にデビューし、現在もモデルチェンジしながら生き続ける名車のひとつ。当時、巨大化したボディとエンジンが全盛期というアメリカで、コンパクトでスポーティなルックスで登場したマス...
別窓で開く

時代を駆け抜けた名車で振り返る。ハーレー120年の軌跡。
創業から変わらないフィロソフィーを持ち続けてきたハーレーダビッドソン。時代の流れに乗った数多くのモデルは技術者のV ツインエンジンへのこだわりの歴史だ。膨大な数を誇るラインナップの中からエポックメイキングなモデルとともに120年の軌跡をたどる。1903 SERIAL NUMBER ONEハーレーダビ...
別窓で開く

エアコン他、快適装備ナシで販売された競技車両を贅沢に楽しむ。
競技に使用されることを前提に不要な装備は極力省いた、まさにラリーのために販売されたホモロゲーション車両ランサーエボリューションRS。ストイックな競技車両にあえて乗るという贅沢な愉しみを感じられる。必要最低限の装備しか備わらないスパルタンな内容が男心をくすぐる。エボ2と比べて大型化したエアダムが口を開...
別窓で開く

ホモロゲという言葉に憧れた! シルビアベースのグループB WRCレーサー。
WRC グループB ホモロゲーションを取得するためにシルビアをベースに2.4リッターエンジンを搭載し戦闘力を高めたメーカー謹製ハイパフォーマンス仕様、日産240RSロッキーオートが所有する貴重なホモロゲマシンの魅力に迫る!無骨なまでにシンプルな車内はコックピットと呼ぶに相応しい。...
別窓で開く

超希少なナナサン・カレラ仕様。「1973 PORSCHE 911T (Carrera RS tribute)」
今も昔もスポーツカーの代名詞でありクルマ好きであれば、1度は憧れるであろうPORSCHE。なかでもPORSCHEブランドの核を担う「911」は長い歴史と共に世界的に見ても金字塔と呼ぶに相応しい銘車だ。とくに1963年に登場し、約10年もの間、生産された初代いわゆる「ナローポルシェ」は、その美しいフォ...
別窓で開く

【クルマ専門店ガイド】ランチアデルタの整備からチューンまで。「クイックトレーディング」|東京都板橋区
クルマの専門ショップは日本全国にあるが、東京の板橋にあるQUICK TRADINGでは、最強ハッチバックとして有名なランチアデルタを数多く取り扱っている。デルタに関しては国内屈指とも言える有名店と、そんなQUICK TRADINGでの販売車両をピックアップして紹介する。欧州車の中でも特にランチアデル...
別窓で開く


<前へ12次へ>