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モバイル見本市で注目を集めた中国のスマホメーカー、背景に影響力向上とシェア拡大
スペイン・バルセロナで2月末に開かれたモバイル関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2024」では、小米集団(シャオミ)や華為技術(ファーウェイ)など中国のスマートフォンメーカーの最新製品などが注目を集めた。背景には国内スマホブランドの絶え間ない影響力の向上とシェア拡大がある。...
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香港英字メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストは3日、「中国のスマートフォンがアフリカで世界的大手のサムスンとアップルを破り、大きな影響を及ぼしている」とする記事を掲載した。中国メディアの環球時報が4日、その内容を要約して伝えたところによると、記事はまず、「ケニアのにぎやかなショッピングエリア...
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【北京IPO】スマホなど盗難防止展示器具メーカーの杭州朗鴻科技が22日に公募開始、710万株発行予定
 北京証券取引所への上場を目指している、杭州朗鴻科技(836395/北京)が8月22日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。710万株を発行予定で、公募価格は17元。高募終了後、速やかに上場する見込みだ。  同社は2008年設立の民営企業で、15年に株式会社化した。...
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韓国サムスン、中国アリババを商標侵害で訴える スマホブランド名「GYALAXY」めぐり
韓国のサムスン電子が、米国で、中国のIT大手アリババを訴えた。アリババの商標権出願に異議申請を提起したものだ。サムスンのスマホブランドである「ギャラクシー(GALAXY)」と類似した商標権をアリババが申請したことに対抗したものだ。サムスン電子は去る14日(現地時間)、米国商標審判院(TTAB)に、ア...
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【上海IPO】RFフロントエンド製品開発の唯捷創芯(天津)電子技術が30日に公募開始、4008万株発行予定
 上海証券取引所の科創板への上場を目指す、唯捷創芯(天津)電子技術(688153/上海)が3月30日に新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。4008万株を発行予定で、公募価格は66.6元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。  同社は2010年設立の民営企業で、15年に株式会社化した。...
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最新モデル「Mi 11 Lite 5G」も人気!シャオミに聞く「高性能スマホを安く売れる理由」
シャオミが7月2日に、SIMフリーの5Gスマホ「Mi 11 Lite 5G」を発売しました。ミドルレンジモデルですが、ハイエンドに近い性能を備えて、おサイフケータイにも対応。約6.81mmという薄さ。価格は4万3800円で、MVNOによってはSIMとのセットでさらに安く買えることも。...
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進化し続ける有機ELディスプレー、フォルダブルでは偏光板レス化も
■本記事の3つのポイントスマホにおける有機EL搭載比率が上昇。21年には40%に達し主役に今年から折り畳み可能なフォルダブルタイプが登場、部材にも新たな技術ニーズ従来型には必須だった偏光板を使わないケースも。他部材で偏光板の機能を代用する 有機ELディスプレーは、アップルがiPhoneの2017年モ...
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