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2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻だが、約2年が経過した今も収束する気配はない。ウクライナを支援する側のNATOも、いまだに一枚岩になり切れていない印象だ。なぜウクライナ紛争は延々と続いているのか。NATOには今後、どんな立ち回りが求められるのか。政治学者が考察する。(立命館大学政策科学...
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プーチン大統領が「侵攻継続」を強調する先にあるのは「トランプ氏再選」か
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強が3月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2月29日に行われたプーチン大統領の「年次教書演説」について解説した。...
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スウェーデンのNATO加盟はプーチン大統領の「オウンゴール」
テレビ東京・解説委員の山川龍雄が2月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。スウェーデンの加盟が決定したNATOについて解説した。ハンガリーの首都ブダペストで、握手するスウェーデンのクリステション首相(左)とハンガリーのオルバン首相=2024年2月23日(ロイター=共同)ス...
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「ロシアの隣なのに戦車ゼロ」状態ようやく解消!? リトアニアが「レオパルト2」購入へ
戦車部隊を創設へ!ロシアなどの脅威に備えてついに戦車購入へ リトアニア国防委員会は2024年1月23日、新師団の創設とドイツ製の「レオパルト2」主力戦車の購入交渉を開始すると発表しました。 同国はこれまで装甲車両や自走砲は運用していましたが、戦車を保有していませんでした。...
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戦車部隊つくります! 韓国K2よりやっぱり「レオパルト2」のワケ リトアニア動く
戦車取得の第一歩。ベラルーシとロシアと国境を接する最前線の国 リトアニア国防省は現地時間の2023年7月26日、ドイツ製主力戦車の「レオパルト2」を購入するため、ドイツの防衛産業との意向書に署名すると発表しました。 同国のアルビダス・アヌシャウスカス国防相によると、「近いうちにドイツの製造業者と意向...
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「そこのロシア軍機!」ドイツ空軍のスクランブル発進が急増 バルト海で不審な飛行くり返すロシア軍
そもそもなぜドイツがバルト海に?ウクライナ侵攻からバルト海でも動きが活発に ドイツ空軍は2023年4月26日、バルト海でロシア軍機が飛行しているのを発見。これを監視するため、ユーロファイター「タイフーン」をスクランブル発進させたと発表しました。...
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ベラルーシは米・露両方から「核兵器を使用しやすい場所」 オバマ政権時代の核兵器使用シミュレーション
地政学・戦略学者の奥山真司が3月28日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。ロシアのベラルーシへの戦術核兵器の配備計画について解説した。握手するロシアのプーチン大統領(左)とベラルーシのルカシェンコ大統領=2022年6月25日、ロシア・サンクトペテルブルク(タス=共同)写...
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ロシアのベラルーシ「戦術核兵器配備方針」とオバマ政権がかつて行った「シミュレーション」の関係
地政学・戦略学者の奥山真司が3月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。プーチン大統領が発表したベラルーシへの戦術核兵器の配備方針について解説した。...
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戦車ダメ! ロシア・ベラルーシ国境をポーランドが封鎖 バリケード設置を公開
こういった画像の公開も、ひとつの情報戦といえるかも。ロシア方面はすでに2月から実施済み ポーランドのマリウシュ・ブワシュチャク国防大臣は2023年3月10日、ベラルーシ国境をバリケードでふさぐ様子を、自身の公式ツイッターにおいて公開しました。...
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ウクライナ支援で存在感を増すヨーロッパ9か国「ブカレスト9」とは?
 2023年2月24日でロシアの侵攻から1年を迎えたウクライナ。アメリカやドイツ、イギリスといった西側諸国からの支援が続けられていますが、その中で「ブカレスト9」と呼ばれるヨーロッパ9か国が存在感を増しています。 日本ではあまり知られていない「ブカレスト9」について、その構成国やウクライナ支援の内容...
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