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現在の肝はインド。最近ニュースでよく耳にする“グローバルサウス”とは?
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「グローバルサウス」です。世界勢力の変化に応じ微妙に違いが。現在の肝はインド。最近、ニュースでよく耳にする「グローバルサウス」という言葉ですが、使い方によって、示す地域や意味合いが変化するよう...
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いま中国を訪問するロシア首相の「思惑」
数量政策学者の高橋洋一が5月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシア首相の中国訪問について解説した。言葉を交わすロシアのプーチン大統領(左)と中国の習近平国家主席(ウズベキスタン・サマルカンド)=2022年9月16日 AFP=時事 写真提供:時事通信ロシア首相が中国訪...
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「我々の軍隊は十分パワフルだ」皇帝プルシェンコが露スポーツ大臣の“アスリート総動員令”に注目発言
膠着するウクライナ侵攻作戦を打開すべく、ウラジーミル・プーチン大統領は30万人規模の部分的動員令を発動。国外退避する者が続出し、反対デモが各地で頻発するなどロシア国内は大混乱に陥っている。さらにスポーツ大臣のオレグ・マティシン氏が“アスリート総動員令”とも取れるコメントを発し...
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元ロシア代表の大物に軍への招集令状が届く! 父親や元同僚が「間違いじゃないか」と疑問視するなど情報は錯綜
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が発動した30万人規模の部分動員に関連して、ロシア・サッカー界が誇る大物にも“招集令状”が届いたようだ。EURO2008でのベスト4進出に貢献した元ロシア代表MF、ディニヤル・ビリャレトディノフ氏である。...
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習近平主席、2年8か月ぶりに海外訪問、中国の国際的影響力の回復が目標
中国の習近平国家主席が14日、新型コロナ発生後2年8か月ぶりに海外訪問する。長期政権が決まる来月16日の第20回共産党全国代表大会(党大会)を控え、習主席が国際的な影響力拡大に乗り出すとみられる。中国外交部の発表などを総合すると、習主席は14日にカザフスタンを訪問し、カザフスタンのカシムジョマルト・...
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「囚人も北朝鮮も使う」 兵士不足で攻勢行き詰まるロシアの見境なさを専門家が解説
ロシア情勢に詳しい筑波大学名誉教授で筑波学院大学教授の中村逸郎氏が8月29日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、ジャーナリストの須田慎一郎氏と対談。ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、ロシアが兵士不足を補うため、囚人を駆り出そうとしているほか、北朝鮮にも協力を求めている実態につ...
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プーチン大統領と習近平国家主席が出席する上海協力機構で「大番狂わせ」が起きる可能性も
筑波大学教授の東野篤子が8月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国・習近平国家主席が出席し、ロシアのプーチン大統領と会談する方向で準備が進められている上海協力機構について解説した。...
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カザフスタン大統領「ドネツクとルハンスクを独立国家として認めない」
カザフスタン大統領が、ドネツク、ルハンスクを独立国家として認めないと発言した。ウクライナワールド(UkraineWorld)は18日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムにおけるカシムジョマルト・トカエフ大統領の発言映像をで発信し、このように伝えた。トルコメディアもこれを報じている。...
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ロシアを「北朝鮮化」してアメリカに挑もうとする中国の狙い
自由民主党・参議院議員の青山繁晴が4月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。...
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プーチンの旧ソ連再編に必要不可欠だったウクライナの存在
ロシアの「ユーラシア経済連合(EEU)」、EUの「東方パートナーシップ(EaP)」。繰り広げられる勢力圏争いによって、ロシアと西欧、旧ソ連諸国は両方とつながりを持ち続けることが難しくなっている。ロシアの軍事研究の第一人者・小泉悠氏が、双方の提唱する構想を紐解く。...
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