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「なんで勉強しなきゃならないの?」が「勉強したい!」に変わる「教科書にしたい本」
 知的好奇心を満たしてくれたり、現実にはない世界へ連れて行ってくれたり、時には生き方の指針になったり、本はさまざまなことを教えてくれる。今回は、中でも「教科書にしたい!」と思った本をBOOKウォッチ編集部が厳選して紹介する。「なんで勉強しなくちゃならないの?」という子どもたちに出合ってほしい作品ばか...
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ヤフー×本屋大賞「ノンフィクション本大賞2022」が決定! 受賞は川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』
 全国の書店員が「いちばん売りたい本」を選出する「本屋大賞」と、Yahoo!ニュースがタッグを組んだ「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2022年ノンフィクション本大賞」が11月11日、東京・ヤフー株式会社紀尾井町オフィスで発表されました。大賞を受賞したのは、川内有緒氏の『目の見えない白鳥さんとアート...
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【速報】「2022年ノンフィクション本大賞」ノミネート6作品が決定! 『嫌われた監督』や『さよなら、野口健』など注目作が並ぶ
 ヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」と、書店員が「面白かった」「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携した「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2022年ノンフィクション本大賞」。そのノミネート作品が、7月26日(...
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累計87万部のベストセラー、完結。でも「続き」が読みたい...!
 「『ぼく』は13歳になった。そして親離れの季節がやってきた——」。 ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(2019年、新潮社)は11の文学賞を受賞したノンフィクション作品。今年6月に文庫化され、単行本・電子書籍を含む累計は87万部を突破した。...
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エンパシーの本当の意味は。シンパシーとは何が違うのか。
 「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞2019」をはじめとする11の文学賞を受賞し、60万部を突破したブレイディみかこさんの著書『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。 このたび、同書の「副読本」かつ「続編」となる『他者の靴を履く——アナーキック・エンパシーのすすめ』(文藝...
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