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【NBA】故障者リストから復帰の八村塁は出番なしと“マスク姿”はお預けに。レイカーズはロケッツに快勝を収める<DUNKSHOOT>
現地時間12月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツと対戦。107−97で快勝し、今季成績を12勝9敗(勝率57.1%)とした。 両軍の先発は、レイカーズがディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディ...
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【NBA】八村塁が11得点&クロージングに抜擢され勝利に貢献!レイカーズはロケッツとの息詰まる熱戦を制す<DUNKSHOOT>
現地時間11月19日(日本時間20日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツと激突。105−104で息詰まる大熱戦を制し、今季成績を8勝6敗(勝率57.1%)とした。 両軍の先発は、レイカーズが直近3試合と同じディアンジェロ・ラッセル、ト...
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「封じる準備はできている」レブロンとの今季初対戦を心待ちにする“悪役”ブルックス「早い段階で疲れさせたい」<DUNKSHOOT>
昨プレーオフで“悪役”として大きな注目を集めたディロン・ブルックス。 自身がプロ入りから6シーズン所属したメンフィス・グリズリーズは、昨季レギュラーシーズンをウエスタン・カンファレンス2位の51勝31敗(勝率62.2%)で終え、ポストシーズン1回戦でレブロン・ジェームズ率いる...
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現代の選手にオラジュワンのスキルは不要?アリナスが持論「誰も望んでいない。若者に5万ドルも請求して恥を知るべき」<DUNKSHOOT>
現代のNBAを代表するスーパースターであるヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)は、2023ー24シーズンに向けて、殿堂入りセンターのアキーム・オラジュワンとワークアウトする計画を明かした。 これを受けて、元NBA選手のギルバート・アリナスは、大金を費やしてまで一緒にトレーニングするメリッ...
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【バスケW杯準々決勝レポート②】スロベニアの“ホーム状態”をカナダが一蹴。ドンチッチが「フェアじゃない」と訴える一幕も<DUNKSHOOT>
「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」は9月5日よりフィリピンのマニラに上位8チームが集結し、決勝トーナメントがスタート。6日の準々決勝2日目の最終戦では、カナダ対スロベニアのビッグマッチが実現した。 この大一番には、モール・オブ・アジア・アリーナで過去最多の1万1710人の観衆が詰めか...
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カナダのマレーもW杯出場を断念…「スタッフやチームと協議した結果、さらに回復が必要なことが明らかになった」<DUNKSHOOT>
8月16日(日本時間17日、日付は以下同)。カナダ・バスケットボールは、NBAデンバー・ナゲッツに所属するジャマール・マレーが「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」に出場しないことを発表した。...
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「混乱を引き起こす厄介者も必要」ロケッツ入りした“トラブルメーカー”ブルックスをレディックが擁護「彼は価値ある選手」<DUNKSHOOT>
現地時間7月1日、NBAはFA(フリーエージェント)選手たちとの交渉解禁2日目を迎え、ディロン・ブルックスがヒューストン・ロケッツと4年8000万ドル(約115億2000万円)の契約に合意したと報じられた。 ロケッツは2020−21、2021−22シーズンとリーグワーストの戦績に終わり、今季もサンア...
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「自業自得だ」銃のトラブルで評価急落中のモラントに名手ミラーが苦言「スターンが仕切っていれば消えていた」<DUNKSHOOT>
メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントは、拳銃を所持している映像がきっかけに再びチームから活動停止処分を受けた。NBAの次世代を担う逸材と期待されながら、コート外での度重なる騒動により世間の評価を落としており、殿堂入り選手のレジー・ミラーも見解を述べている。...
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「リーグ最高のディフェンシブプレーヤー」勝負所でカリーを封じたデイビスをレブロンが称賛!「どんな相手もガードできる」<DUNKSHOOT>
現地時間5月8日(日本時間9日)、ロサンゼルス・レイカーズとゴールデンステイト・ウォリアーズのカンファレンス準決勝第4戦がロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催された。 シリーズ突破に王手をかけたいレイカーズと対戦成績をタイに持ち込みたいウォリアーズの一戦。...
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「彼の扱いはおかしい」識者が“ブルックス軽視”のグリズリーズを非難「チャンスはゼロだと言う必要があるか?」<DUNKSHOOT>
今季のプレーオフで1回戦敗退となったメンフィス・グリズリーズは、オフに完全FA(フリーエージェント)となるディロン・ブルックスとは再契約しない方針だと報じられた。 しかし、功労者をないがしろにする姿勢は、悪影響を及ぼす可能性があると元NBA選手のケンドリック・パーキンスは警鐘を鳴らしている。...
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