2.期待の星ネト昇格の陰で大谷翔平の盟友フレッチャーがキャリアの危機。このまま“塩漬け”かそれとも——<SLUGGER>(THE DIGEST)
4月15日、エンジェルスは昨年のドラフト全体13位で指名した若手遊撃手のザック・ネトを2Aから昇格させた。 2022年ドラフト組では最速のメジャーデビューで、マイナーをわずか44試合で“卒業”したのだからすごい。入団直後から持ち前の打撃センスを存分に発揮し、若手有望株マニアの...
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3.【WBC展望:プールA】NPB助っ人が主力のキューバと強力打線のイタリアが二強。ホーム開催の台湾は下剋上なるか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕する第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、台湾の台中インターコンチネンタル野球場で行われるプールA5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●キューバ戦力評価:B− かつてのアマチュア最強チームも、...
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4.地味でも着実に戦力強化に成功。デュルーリーら獲得で野手陣の層が厚くなったエンジェルスへの期待<SLUGGER>(THE DIGEST)
ド派手な超大型契約が続々成立するなか、大谷翔平擁するエンジェルスの今オフの動きはいかにも地味に映るかもしれない。だが、着実に戦力を向上させることに成功している。 特に注目に値するのが野手陣のグレードアップだ。ペリー・ミナシアンGMはこのオフ、以下の3人の主力級選手を獲得した。...
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5.「エンジェルスはなぜ弱いのか?」来日したベテラン番記者が考えるチームの課題と改善策。そして「外野手・大谷」の実現性は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの地元紙『Orange County Register』紙のエンジェルス番記者で、大谷翔平の渡米4年間の活躍を振り返った書籍『SHO−TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』の著者でもあるジェフ・フレッチャー氏が11月下旬に来日し、インタビューに応じてくれた。...
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6.エンジェルスは果たしてプレーオフに進出できるのか?ライバル球団のビートライターを含む現地記者5人が大予想!<SLUGGER>(THE DIGEST)
マイク・トラウトと大谷翔平——。MVPを計4度獲得しているスーパースターがいるにもかかわらず、なかなか勝てないエンジェルス。今季こそはプレーオフ進出を果たせるのか。ロサンゼルスの地元紙で活躍する記者2人に同地区のライバルでもあるマリナーズとレンジャーズのビートライターに加え、『New York Ti...
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7.トラウト復活以上のキーマンは剛腕!? エンジェルスがプレーオフに進出するための「5つの条件」とは<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ2022年のシーズンが始まる。大谷翔平が所属するエンジェルスは6年連続負け越し中。今季こそプレーオフ進出を果たすためには一体何が必要なのか。「5つの条件」を考えてみた。●1:“雷神”シンダーガードが健康に過ごせるか 昨季、怪我に泣かされたマイク・トラウトとアンソニー・...
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8.MLB公式が“今季最も充実している打線”を特集! 大谷翔平が所属するエンジェルスは「トラウトとレンドーンの健康状態」がカギ(THE DIGEST)
開幕が刻一刻と近づくメジャーリーグ。各地では着々と選手の調整が進められているが、はたして今季はどんな1年間となるだろうか。【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選! 現地時間3月27日、MLB公式サイトは「球界...
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