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三笘薫、カラバオ杯でさっそくスタメン入りか!? 「日本の勢いを倍増させた」W杯のブレイクスターにはリバプールも熱視線
カタール・ワールドカップ(W杯)では、後半からの登場で効果的なプレーを披露し、ドイツ、スペイン撃破の原動力となった三笘薫。クロアチア戦でのPK戦敗後は涙ながらに、今後のさらなる成長と次回大会での雪辱を誓ったアタッカーは、それから束の間の休息を経て、12月19日より所属するブライトンに再合流している。...
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「凄まじい怒り」主審にブチキレのモロッコ代表ハキミ、FIFA会長にも詰め寄って激怒と海外報道!その映像を隠蔽か「FIFAは削除するよう求めてきた」【W杯】
 現地時間12月17日、カタール・ワールドカップの3位決定戦が行われ、アフリカ勢で初めて4強入りを果たしたモロッコがクロアチアと対戦。1−2で敗れ、4位に終わった。 試合後、複数の選手がカタールのアブドゥルラフマン・アル・ジャシム主審を取り囲んで抗議した。なかでも怒りを露わにしたのが、敵ペナルティエ...
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盛大パーティー開催で“制御不能”になったネイマールへ非難殺到! セレソンOBは嘆き「ブラジル人の心を尊重すべき」【W杯】
去る12月9日に行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、クロアチア代表にPK戦の末に敗れたブラジル代表は、20年ぶりの世界制覇を逃した。攻守にワールドクラスを擁していただけに、21歳の俊英ロドリゴや名手マルキーニョスのキックミスによる敗退は、小さくないショックを呼んだ。...
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カタールW杯「番狂わせの主役」となったベスト11を海外メディアが発表! 日本からも逆転劇を演出した2名を選出!!
カタール・ワールドカップ(W杯)では、大会序盤から予想外の試合結果が多く見られた。最初の波乱はメッシ率いるアルゼンチンからアジアの雄、サウジアラビアが白星を挙げた。さらに日本もドイツ、スペインを下すというビッグサプライズを起こしている。また、チュニジアも王者フランスからの大金星を手にした。...
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次回W杯、32→48か国参加は日本代表の「ベスト8」到達へ追い風になる? 番狂わせ連発の流れは今後も続くか【コラム】
ワールドカップ(W杯)はカナダ・アメリカ・メキシコの北中米3か国で開催される次回2026年大会から、48の参加国によって争われる。大幅な参加国増は、日本代表が今大会の目標に掲げていた「ベスト8」の到達に追い風となるのか? そして、大会そのものはどう変化していくのか。スポーツライターの加部究氏に見解を...
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「サッカーのロジックを全て破壊した」 波乱に満ちたカタールW杯をスペイン紙が「最もクレージーな大会」と評して回想
カタール・ワールドカップは残り3位決定戦と決勝戦を残すのみとなったが、62試合を終えた段階でも、これほど多くの波乱や番狂わせが起こった大会はこれまでになかったのではないだろうか。...
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クロアチアの“最も美しいファン”が母国敗退後にメッシ擁するアルゼンチンを痛烈批判!「そんなに良いチームだと思わない」【W杯】
現地11月20日に開幕したカタール・ワールドカップもいよいよ佳境を迎える。 12月13日に行なわれた準決勝では、クロアチア代表とアルゼンチン代表が激突。クロアチアはリオネル・メッシが1ゴール・1アシストと躍動したアルゼンチンに0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出はならなかった。...
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歴代W杯決勝に最も多くの選手を送り込んだクラブは? 今大会も独伊の名門が1982年から続くファイナリスト輩出を継続!
カタール・ワールドカップはいよいよ佳境を迎え、12月18日には世界王者が決定することになる。 1930年に始まった4年に1度のコンペティションは、今回で22回を数えており、決勝戦に限っても、様々な歴史を有している。前回大会までを振り返ると、この最終ラウンドに駒を進めたのは、ここまで欧州と南米の国だけ...
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準々決勝までに158得点! 最も多くのゴールとアシストを各代表チームにもたらしたクラブは!?【W杯】
残り試合もわずかとなったカタール・ワールドカップ。ここまで、世界32か国から集った選手たちがその技を競い合い、ワールドクラスのプレーで世界中のサッカーファンを魅了している。...
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W杯の激闘を終えた前田大然を現地メディア祝福!! 世界での活躍に「グラスゴーでは批判も浴びたがファンの目が覚めたことを願う」
次は所属クラブで「歓喜」を巻き起こす。 カタール・ワールドカップ(W杯)での戦いを終えた日本代表のメンバーは、日本へ帰国、または各クラブへ復帰と、次の戦いへ向けて一歩を踏み出している。【動画】前田大然が素早い反応で蹴り込む! クロアチア戦の先制弾をチェック 4年間、掲げてきたベスト8以上という目標は...
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