本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



(プレスリリース)2024年2月6日、スイスと日本は国交樹立160年を迎えます!
友情、信頼、そしてバイタリティ!<br /><br />スイス・日本修好通商条約が締結されたのは、今から160年前の1864年2月6日のこと。ビジネスから生まれ、パイオニア精神に根ざし、共通の価値観に突き動かされたパートナーシップは、バイタリティ=未来を形作ります!160周年...
別窓で開く

大学入試を目前に控え、性の目覚めや人生の転機を迎える4人の男女学生の青春群像劇「野生の葦」
野生の葦(アンドレ・テシネ フランス 1994年)アルジェリア戦争末期の1962年初夏、フランス南西部の農村地帯の田舎町。大学入学資格試験を控えるフランソワにはマイテというガールフレンドがいたが、同級生のイタリア系アルジェリア人男性セルジュと一夜の関係を持ってしまう。さらに、アルジェリア育ちのフラン...
別窓で開く

フランスの注目俳優「女性たちの道のりはまだまだ長い」フランソワ・オゾン監督作で感じた現実
世界三大映画祭の常連で、映画ファンからも高い支持を得ている監督の一人として挙げられるフランソワ・オゾン監督。最新作『私がやりました』は、本国フランスで100万人を動員する大ヒットを記録して話題となっています。そこで、日本公開を前に主演を務めたこちらの方にその魅力についてお話をうかがってきました。...
別窓で開く

青野賢一 連載:パサージュ #19 羊水での微睡から醒める──『溺れゆく女』
 1969年に映画監督としてのキャリアをスタート、1985年の『ランデヴー』でカンヌ国際映画祭監督賞を、1994年の『野生の葦』でセザール賞作品賞、監督賞、脚本賞などを受賞したアンドレ・テシネ。今回取り上げる『溺れゆく女』(1998)は『ランデヴー』で主演を務めたジュリエット・ビノシュをふたたびフィ...
別窓で開く

スコットランド国立美術館の珠玉の作品群が来日…片桐仁、巨匠たちの作品に感嘆
TOKYO MX(地上波9ch)のアート番組「わたしの芸術劇場」(毎週金曜日 21:25〜)。この番組は多摩美術大学卒で芸術家としても活躍する俳優・片桐仁が美術館を“アートを体験できる劇場”と捉え、独自の視点から作品の楽しみ方を紹介します。6月17日(金)の放送では、「東京都美術館」で開催されていた...
別窓で開く

1日1食の苦難を乗り越え、NBA11年目で掴んだ“優勝争いの喜び”。亡き父と戦うビオンボに指揮官も期待「よりダイナミックになる」<DUNKSHOOT>
現地時間5月10日に行なわれたフェニックス・サンズ対ダラス・マーベリックスのウエスタン・カンファレンス準決勝第5戦は、サンズが110−80で快勝。カンファレンス決勝進出に王手をかけた。 サンズのモンティ・ウィリアムズHCはこの試合で、通常とは異なるローテーションを試みたが、これが見事に功を奏した結果...
別窓で開く

「ベルばら」50周年!COMPLETE DVD BOOK刊行決定。第1話が見られます。
 あの「ベルばら」が蘇る——!2022年に誕生50周年を迎える名作『ベルサイユのばら』。1972年に「週刊マーガレット」(集英社)で連載が開始された池田理代子さんの代表作だ。舞台はフランス革命前後のベルサイユ。男装の麗人オスカルと、フランス王妃・マリー・アントワネット、そしてオスカルの幼なじみアンド...
別窓で開く


<前へ1次へ>