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「知名度は高くないが...」井上尚弥、英メディア独自のPFPランキングで堂々の1位に!「見る者を楽しませてくれる」
現地時間8月28日、英メディア『INDEPENDENT』は、全階級のボクサーを格付けした独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。並み居る猛者が名を連ねるなか、WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)が、堂々の1位に輝いた。...
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PFP論争、クロフォードと井上尚弥は「信じれないほどの僅差」。それでも米放送局が“モンスター”を2位とした理由は?
世界のボクシング界を沸かせた1週間を終え、最強ランキングの行方に注目が集まった。 先月25日に行なわれたボクシングのWBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、挑戦者で前バンタム級4団体統一王者の井上尚弥が、2団体統一王者のスティーブン・フルトンに8回1分14秒TKO勝ちを収め、4階級制覇...
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“モンスター”井上尚弥が年間最優秀選手に選出!新たな勲章にWBC公式も賛辞「ナオヤおめでとう」
“モンスター”井上尚弥(大橋)に、また一つ偉大な勲章が加わった。 ボクシング世界バンタム級4団体統一王者で、1月13日に4つの王座返上とスーパーバンタム級への転向を正式に表明した井上が現地時間16日、世界ボクシング評議会(WBC)の「ボクサー・オブ・イヤー2022」の最優秀選...
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井上尚弥の才能はクロフォード&フューリー級!? メキシコ敏腕記者が階級上げに太鼓判「世界最高の日本人だ」
「自分の強さを追い求めていきたい、挑んでいきたいという気持ちがあるからこそスーパーバンタム級に上げて挑戦していきたいと思っている」 どこまでも“本物”を想い求め、井上尚弥(大橋)は新たな道を歩む。1月13日に横浜市内で行なわれた記者会見で、スーパーバンタム級への階級上げを正式...
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井上尚弥、日本人初の偉業達成も米専門サイトPFPでは首位奪取ならず「リストを揺るがす何かは起こらなかった」と見解
ボクシングWBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が12月13日、有明アリーナでWBOバンタム級王者のポール・バトラー(英国)と対戦し、11回1分9秒でKO勝ち、日本人初の完全統一王者となった。バンタム級での統一王者誕生は50年ぶり、4団体発足以降では初の快挙となった。...
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“初防衛”ウシクはPFPランクを上げるのに十分な活躍だったか? 米メディアが見解「クロフォード、イノウエも負け知らずだ」
現地時間8月20日、WBAスーパー、IBF、WBO世界ヘビー級統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が、サウジアラビアのジッダで行なわれた前王者アンソニー・ジョシュア(英国)との再戦に2-1で判定勝ち。戦績を20戦20勝(13KO)に伸ばすとともに、初の防衛に成功した。...
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“驚異の男”マルチネスが独自のPFPで1位に選んだのは? 猛者たちと並べて井上尚弥を「信じられない存在だ」と称賛!
強者がひしめき合う現在のボクシング界。そのなかで度々、各メディアの話題に上がるのが、階級を度外視した格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」だ。...
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ドネアを圧倒もESPNでPFP2位の理由は? 井上尚弥は「この調子でいけばトップに立つ資格が十分にある」
去る6月7日は“モンスター”にとって間違いなく声価を高める一戦となった。さいたまスーパーアリーナにて行なわれたボクシングWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で、井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒でTKO勝ちを収めたのだ。...
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井上尚弥にドネア母国紙が「素晴らしいの一言に尽きる」と高評価! 独自PFPで「当然の結果だ」と1位に選出
連勝街道を突き進む“モンスター”に、対戦相手のメディアからも最高評価が寄せられた。【動画】井上尚弥が前戦でドネアに放った強烈なボディーショットをチェック! 現地時間5月21日、フィリピンの地元紙『SunStar』は、全階級のボクサーを格付けした独自のパウンド・フォー・パウンド...
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「上位の間に大きな隔たりはない」米ESPNの“最新PFP”でカネロが4位陥落! 井上尚弥はクロフォードに次ぐ2位へ
メキシコの英雄が“頂点”から堕ちた。【動画】ビボルに対する挑発パフォーマンス! カネロが見せた振る舞いをチェック 現地時間5月11日、米スポーツ専門局『ESPN』は、全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を発表。...
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