1.「ブルーインパルス」はなぜ”海外進出“しないのか メリットはいろいろありそうなのに(乗りものニュース)
空自の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」は日本人の多くがその存在を知るものの、海外でその技を披露したことはこれまで1度しかありません。なぜなのでしょうか。能登半島地震の被災地上空も飛んだ 空自の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」は今でこそ高い人気を誇り、たとえば2024年3月18日に能登半島地震の被...
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2.“死に体”岸田首相の悪あがき…4月国賓訪米で「日本売り」が加速する(日刊ゲンダイDIGITAL)
(昨年1月の訪米はこんな感じだった(C)ロイター) 自民党の裏金事件で国民に見放された岸田首相が政権浮揚をかけるのが4月の訪米だ。米国隷従だった安倍元首相が受けた「国賓級」を超える「国賓」での招待に、高ぶっているのは想像に難くない。前回は訪米直前に安保関連3文書を改定し、防衛費倍増を手土産に向かった...
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3.中国の国防費に日本が衝撃—仏メディア(RecordChina)
2024年3月13日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)の中国語版サイトは「日本に衝撃」と題し、中国の今年の国防予算が日本の国家予算の30%に相当する額に上ると報じた。記事は、今月5日に開かれた中国全国人民代表大会(全人代)会議で今年の国防予算案が前年比7.2%増の1兆665...
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4.海外から注目されている「日本の兵器」。見本市で見た、意外なメーカー14社とその評判(SPA!)
2月に開催された「シンガポール航空ショー」に乗り込んだ防衛装備庁と日本企業の思惑とは? 世界中から集まった軍人・防衛産業関係者の反応をリポート!◆アジア最大級の兵器見本市・シンガポール航空ショー2024へ!取材・文・写真/吉永ケンジ(安全保障ジャーナリスト) 2年ぶりに通常開催された、アジア最大級の...
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5.水中戦の優位性を熱心に追求する日本—香港メディア(RecordChina)
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6.【Prime Video 2024年2月の新着作品】連続ドラマ『沈黙の艦隊』やスパイダーマン・アニメ映画『アクロス・ザ・スパイダーバース』、WBCタイトルマッチなど独占&ライブ配信や見放題が盛りだくさん(BANGER!!!)
Prime Videoが2024年2月の新着作品を発表。完全版連続ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』や映画『イチケイのカラス』、韓国発の謎解きバラエティー『アパートメント404(Apartment 404 /韓国)』など話題のオリジナル作品が独占配信。...
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7.自衛隊車両どうしが戦う? 正式受領のウクライナvsなぜか手に入れたロシア 世界に渡る日本車(乗りものニュース)
ロシア軍が日本の自衛隊車両を戦場で運用している様子がSNSに投稿されています。なぜ渡ったのか、真相は不明だといいます。他方ウクライナへは正式な手段を経て、自衛隊車両が提供されました。日本車が戦場で対峙することはあるのでしょうか。防衛装備庁「似ているが確実な証拠がない」 在日ウクライナ大使館が2023...
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8.『ゴジラ-1.0』で蘇った「奇跡の駆逐艦」大戦中は運が良かった? 戦後は多くの人を祖国へ(乗りものニュース)
快進撃を続ける映画『ゴジラ-1.0』で獅子奮迅の働きを見せる駆逐艦「雪風」。幸運艦として知られる同艦はいつ生まれ、いつ退役したのでしょうか。実は最期は日本ではなかった、数奇な運命を辿った同艦について振り返ります。「雪風」就役は日米開戦の1年前 日本艦艇の中でも「幸運艦」として抜群の知名度と人気が高さ...
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9.日本が売り込みかける「謎の水陸両用車」とは? 造船系メーカーが開発 ニッチ需要がそこにある!(乗りものニュース)
オーストラリアの海洋防衛イベントに日本から防衛装備庁と企業が初参加し、「多用途水陸両用車」なる車両が注目を集めました。作ったのは造船メーカーJMUの関連会社。輸出向けにはピッタリな装備品かもしれません。...
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10.「米海軍スゲェ!」フィリピン海&イスラエル沖 それぞれ原子力空母が集結 ほかの空母はドコに?(乗りものニュース)
日本近海に大型空母2隻が常時展開している状況って…11隻中3隻はメンテナンス中 アメリカ海軍は2023年11月14日、西太平洋、フィリピン海で2隻の原子力空母が並走する画像を公開しました。 説明によると、撮影は先週6日とのこと。画像に収まっているのは「カール・ヴィンソン」と「ロナルド・レーガン」で...
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