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井上尚弥は「容赦ない」「あっという間に試合を終わらせる」“最も危険なパンチャー”10人を米放送局が特集!
現地1月12日、米スポーツ専門局『ESPN』のマイク・コッピンジャー記者は、「男子ボクシング界で最も危険なパンチャーは誰?」と題した特集を掲載し、強力なパンチの持ち主10名を選出した。そのなかで、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)ら日本人ボクサーの存在も取り上げられている。...
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急成長を遂げたマルッカネンが告白。“今夏のワールドカップ参戦と兵役従事”の理由<DUNKSHOOT>
オフシーズンに大々的なチーム改革を敢行したユタ・ジャズは、11月にはカンファレンス首位に立つなど、新体制で好スタートを切った。しかしその後は調子を落とし、現地時間4月6日にオクラホマシティ・サンダーに98−114で敗れたことで、プレーオフ進出の可能性は絶たれた。...
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フルトンが日本で勝つのは「可能だ」。名手ドネアが大胆予想! 一方で井上尚弥には“助言”も「とにかく叩き潰すんだ」
今年5月の実現が囁かれる大一番が日増しに注目度を高めている。前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)と、WBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトン(米国)によるマッチアップだ。 先月13日にバンタム級で獲得した4本のベルトを返上し、スーパーバンタム級への転向...
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井上尚弥、米リング誌のPFPランクで“史上初”の1位に! わずか1票差でウシクに勝利した理由は?「ドネア戦は虐殺だった」
日本が世界に誇る“モンスター”が、前人未到の快挙を成し遂げた。 現地時間6月10日、“ボクシングの本場”アメリカで最も権威があるとされる老舗専門誌『The Ring』のパウンド・フォーパウンド(PFP)の最新ランキングを発表。...
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ドネアを圧倒もESPNでPFP2位の理由は? 井上尚弥は「この調子でいけばトップに立つ資格が十分にある」
去る6月7日は“モンスター”にとって間違いなく声価を高める一戦となった。さいたまスーパーアリーナにて行なわれたボクシングWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で、井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒でTKO勝ちを収めたのだ。...
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