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【バスケW杯】「前半はチームを失望させてしまった」“エースの矜持”を見せたエドワーズがアメリカ代表を逆転勝利に導く<DUNKSHOOT>
9月1日にスタートしたFIBAバスケットボールワールドカップ2023のグループフェーズのセカンドラウンドは、初日から波乱続きとなった。 アラネタ・コロシアム(マニラ/フィリピン)ではFIBAランキング10位のイタリアが同6位のセルビアを78−76で、インドネシア・アリーナ(ジャカルタ/インドネシア)...
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【バスケW杯】クラークソンに加えBリーグ戦士も躍動。「近年最強のロスター」フィリピン代表が挑むアジア最強への道<DUNKSHOOT>
日本の沖縄、フィリピン、インドネシアの3か国が舞台となるワールドカップ(以下W杯)の開幕が今週金曜日に迫った。 開会式と、グループAの1日目の試合は、5万5000人収容という世界最大級の屋内施設、フィリピンアリーナで行なわれる。...
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【バスケW杯1次ラウンド展望・前編】アメリカvsギリシャがいきなり実現。セルビア、イタリア、リトアニアが首位通過の本命か<DUNKSHOOT>
4月29日、この夏開催されるワールドカップの決勝の地、フィリピンのマニラで予選グループの抽選会が行なわれた。 グループA、Bの試合会場となるマニラ首都圏ケソン市のアラネータ・コロシアムには、現在はそれぞれ自国の協会会長を務める元中国代表のヤオ・ミン(元ヒューストン・ロケッツ)や、スペイン代表のホルヘ...
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急成長を遂げたマルッカネンが告白。“今夏のワールドカップ参戦と兵役従事”の理由<DUNKSHOOT>
オフシーズンに大々的なチーム改革を敢行したユタ・ジャズは、11月にはカンファレンス首位に立つなど、新体制で好スタートを切った。しかしその後は調子を落とし、現地時間4月6日にオクラホマシティ・サンダーに98−114で敗れたことで、プレーオフ進出の可能性は絶たれた。...
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【ユーロバスケット2022】“3年計画”でチーム改革を進めたドイツが銅メダル獲得!大健闘のポーランドは次大会のホスト国に<DUNKSHOOT>
ベルリンを舞台に繰り広げられてきたユーロバスケット2022の決勝トーナメントは、9月18日にいよいよ最終日を迎えた。 第一試合として行なわれた3位決定戦では、地元ドイツとポーランドが銅メダルをかけて対戦。お互いにタイトに守りあうディフェンス勝負となった立ち上がり、4分以上経過した時点でもスコアは6−...
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国を追われても信念を貫き、ノーベル平和賞にノミネートされたエネス・カンター“フリーダム”の闘い<DUNKSHOOT>
今季のトレード・デッドライン前にボストン・セルティックスからヒューストン・ロケッツに放出され、4日後に解雇されて現在FA(フリーエージェント)となっているトルコ人センター、エネス・カンター・フリーダム。その彼が、2022年のノーベル平和賞にノミネートされた。...
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バスケ男子の最新ランキング、日本は7つ上げて35位に。五輪4強のスロベニアが4位に急浮上<DUNKSHOOT>
8月13日、FIBA(国際バスケットボール連盟)は東京五輪の結果を受けて、男子の世界ランキングを更新した。 1位は4大会連続で金メダルを獲得したアメリカで、2位のスペイン(東京五輪6位)、3位のオーストラリア(東京五輪3位)までは前回から不動。4位にはNBAの若きスター、ルカ・ドンチッチを擁し、五輪...
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シュルーダーらNBA組参加のドイツより、母国開催のクロアチアが優勢?【五輪最終予選プレビュー|PART. 2】<DUNKSHOOT>
6月29日から7月4日にかけて、カナダのビクトリア、クロアチアのスプリト、リトアニアのカウナス、そしてセルビアのベオグラードの4都市で、東京オリンピックの男子バスケットボール最終予選が行なわれる。 オリンピックの出場枠は全部で12。ホスト国の日本と、2019年のFIBAワールドカップ(W杯)から7か...
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