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(プレスリリース)アーティスト・田中功起による実験的なイベント(ギャザリング)の撮影を一部公開「ケアリング・モビリティ、あるいはとどまる自由」3月16日・17日
駐日欧州連合(EU)代表部は、アーティストの田中功起によるイベント(ギャザリング)の映像収録を3月16日・17日、旧・富山県赤坂会館(東京都港区)において開催し、今回は特別に収録の一部を一般公開いたします。このイベントは同代表部が主催、ゲーテ・インスティトゥート東京が運営します。...
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【100万円増額計画】明大、ユーロ/ポンドの落とし穴にはまる エンジンかかった! 北大と同志社大【FX大学対抗戦 第3節】
米ドル円相場は、円安が止まらない。2022年6月13日、ついに1ドル=135円を超え、約24年ぶりの円安水準となった。15日には135円台後半となり、140円台が目の前に迫ってきた。FX大学対抗戦 第3節(2022年6月13日週)、北海道大学金融研究会チームは「わかりやすい相場だった」と、ようやく1...
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大学卒業式「心に響く学長の挨拶」はコレ! 会社ウォッチ編集部が独断で選ぶ珠玉の言葉の数々【4:人生に哲学を持とう編】
2022年3月、多くの大学で卒業式が行われて、卒業生たちが巣立っていった。コロナ禍、ウクライナ危機という未曽有の歴史の大転換のさなか、それぞれの大学の学長・総長たちは、社会の荒波に飛び込んでいった教え子たちにどんな激励のエールを贈ったのか。どう社会と向き合い、どうやって生きていくか。教え子たちを思う...
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科学と安全保障がつながらない日本 〜経済安保推進法案
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月29日放送)に元内閣官房副長官補・同志社大学特別客員教授の兼原信克が出演。経済安保推進法案について解説した。ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」経済界や経済官庁にも安全保障を考えてもらう必要がある政府は11月26日、経済安全保障...
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初動での対策を厳しくするべき 〜オミクロン株を警戒、政府が水際対策を強化
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月29日放送)に元内閣官房副長官補・同志社大学特別客員教授の兼原信克が出演。新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株について解説した。...
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首位、一橋大を追う 慶大はメキシコペソ、英ポンドの明大、早大と同志社大は米ドルで勝利!(第24節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
首位を走る一橋大学のボンゴレさんは、メキシコペソで今週(2021年11月1日週)もプラスを確保。「ギリギリ難局を乗り越え」ポジションを継続保有する。他の大学が、どこまで追い詰めていけるのか——。慶応義塾大学の2Gさんは原油価格の高騰に注目しながら、メキシコペソ円に挑戦。ヒヤヒヤしながらも、ほぼ狙いど...
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円全面安! 首位、一橋大突き放す 慶大はスキャルピングで勝利、明大は英ポンドに救われる?(第21節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
今週(2021年10月11日週)は、15日に米ドル円が約3年ぶりに1ドル=114円台に乗ったように、クロス円でも円が全面安となった。原油価格の上昇などが原因だが、円安傾向は現在も続いている。...
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大揺れの為替相場で慶大、明大、一橋大、同志社大がそろってプラス(第18節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
中国の不動産大手、恒大集団の債務問題で大揺れとなった今週(2021年9月20日週)の外国為替市場だが、多忙のため取引できずにいた早稲田大学のNAKAMURAさんを除き、4大学がそろって利益を得た。慶応義塾大学の2Gは、「比較的狙った動きをしてくれた」と、達成感に浸る。明治大学の佐藤諒さんは2週間ほど...
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米ドル、FRBのテーパリングの動向次第? 明大が後退、慶大と同志社大は様子見(第16節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
今週(2021年9月6日週)の米ドル円はレンジ相場。「本当に値動きがありませんでした」と漏らす明治大学の佐野諒さんは、それでも果敢に米ドル円を売りでエントリー。9月3日に発表された米国の雇用統計でテーパリング(量的緩和の縮小)期待が後退したところを狙ったが、うまくいかなかった。現在も保有中。...
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早大が米ドル、明大はユーロでガッチリ! 一橋大はオセアニア通貨でコツコツ(第15節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
金融マーケットの関心は、米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小)をはじめ、「アフターコロナ」に向けての先進国の動向だ。学生トレーダーも、そこをにらみながらの取引。慶応義塾大学の2Gさんは、「9月21日〜22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、当局者の発言に注意したい」...
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