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チャールズ国王、手術のためロンドン入り
イギリスのチャールズ国王が、今週予定している前立腺肥大の手術のため、滞在していたノーフォーク州にあるサンドリンガムハウスからロンドンに戻った。 Peopleによると、現地時間1月25日、チャールズ国王はヘリコプターで移動し、その後車に乗り換えてバッキンガム宮殿に到着したそうだ。...
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「国王と皇太子妃が手術入院」英王室が異例の発表。“がん”は否定も…重病説浮上
イギリス王室は17日(現地時間)、ウィリアム皇太子の妻キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術を受けたことを発表した。手術は成功したとされているものの、入院期間が長いことから、「病状は深刻」とも伝えられている。同日、チャールズ国王が前立腺肥大の治療手術を受けることも発表された。...
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ピアース・モーガン、“人種差別”発言をした英王族2人の名前を生放送で暴露 王室に衝撃与える
英毒舌司会者ピアース・モーガンが、急遽発売中止となった英王室暴露本のオランダ語版の内容を生放送中に暴露した。同著のオランダ語版では、生まれてくるアーチー王子の肌の色を懸念したとされる、王室メンバー2人の名前が誤って記載されていた。モーガンは番組で「英王室に税金を支払っている英国民は知る権利がある」と...
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故・エリザベス女王の葬儀、現地はまるで“プロレス会場”…イギリス人の「イメージと違いすぎる」国民性【元国連職員が暴露】
昨年9月8日、イギリス国民に愛されていたエリザベス女王(エリザベス2世)が崩御しました。日本でもさかんに報じられ、さぞイギリス国内では神妙な空気が流れていたのだろう……と思いきや、そんなイメージとは「真逆」であったと、元国連職員の谷本真由美氏はいいます。日本では考えられない、王室に対するイギリス国民...
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“優先扱い”を断ったベッカム エリザベス女王の弔問のために13時間並んだ「理由」
元産経新聞ロンドン支局長で在ロンドン国際ジャーナリストの木村正人と、青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が9月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本時間9月19日に行われた英エリザベス女王の国葬について解説した。...
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エリザベス女王の国葬報道 羽鳥慎一「ググっと近く」感じた情報
エリザベス女王の国葬が日本時間の19日(2022年9月)午後7時から行われ、各国の要人ら約2000人が参列した。女王の棺は、今日20日未明にウインザー城に運ばれて、夫のフィリップ殿下の眠る礼拝堂に埋葬された。「モーニングショー」が伝えた。国葬には、約200の国と地域から、国家元首や王族ら2000人以...
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日本の皇室とも関係の深いイギリス王室のこれまでとこれから
2022年9月8日、96歳で崩御されたイギリス女王・エリザベス2世。70年7か月にも渡る在位期間中は精力的に公務を行っており、戦後の日英関係回復にも大きく貢献している。われわれ日本国民にとってもイギリスの象徴であるエリザベス女王の亡き今、イギリスが抱えている問題について、元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫...
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<今週のワイドショー> エリザベス女王国葬と英国民の哀悼 どうしても安倍元首相の国葬と比較してしまうワケ
英国のエリザベス女王が8日(2022年9月)、96歳で亡くなりました。君主として70年の在位は歴代最長で、19日に(ロンドンのウェストミンスター寺院で)国葬が執り行われる予定です。今週(12日〜)のワイドショーは、別れを惜しむ英国民の表情を伝えましたが、日本での安倍元首相の国葬と比べるコメントもあり...
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