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ナイフ、ノコギリ、鉈、マルチツール…キャンプに連れていきたい最新刃物5選
コロナ禍により一気に盛り上がったキャンプブームはまだまだ継続中。以前はあまりメジャーではなかった冬キャンプも、いまや大勢の人が楽しむようになりました。そんなキャンプ人気の中心にいるのが焚き火です。野焼きや雑草の焼却などを見なくなった昨今、生活の中で炎に触れる機会はほとんどなくなりました。...
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ミニマルなデザインが目を引くナタを焚き火のお供に
太い薪を割ったり、焚き付け用に皮を剥いだりと、焚き火の準備に何かと重宝するのが鉈(なた)。山林で生活する人たちの間で古くから愛用されてきた、日本古来の刃物です。「1本持っておきたいとは思うんだけど、自分のキャンプスタイルにはちょっとゴツすぎて」という人に、ナイスタイム マウンテン ギャラリーより12...
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オイルランタンの熱を利用して飲み物などを温められるってソロキャンにいいかも
燃焼系ランタンのシェードって、うっかり触れるとやけどをするほどアツアツになります。古くからのキャンパーなら出っ張りのないガスランタンにシェラカップを載せて冷めたコーヒーを温めた経験があるはず。でも、シェードが弧を描いているものが多く、ハンドルを持っていないと滑り落ちることもあるわけです。...
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コンテナボックスを有効活用できるDODの“ヤーツ”たちが有能すぎる!
キャンプの小物ってどうやって整理していますか?広く開放されたキャンプサイトは荷物を広げ放題。と思いきや、最終的には撤収しなければいけません。だから、整理整頓されたレイアウトのテントサイトを作ると、リラックスや作業、後片付けの快適度が格段に上がります。そういう時に重宝するのが、縦積みができて耐久性も高...
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世界最小クラスの本格両刃ノコギリが「バタフライソー2」となり華麗に進化!
コニファーコーンはいち早く、折りたたみ式でありつつ二次燃焼タイプの焚き火台「パイロマスター2」を発明するなどオリジナリティあふれるちっちゃな焚き火ギアで注目されるブランドです。ブランド自体は2016年スタートですが、道具作りの歴史は100年を超える老舗。確かな技術と現代生活にマッチするデザインの融合...
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ちょうどいい間隔の木がなくても片側をスタンドにすればハンモックが張れるよね
キャンプならではの開放感の中でゆったりとした時間を過ごせるハンモック。そんなハンモックを張る場合、“ちょうどいい間隔で木が2本ある場所”、を探す必要がありますが、ちょうどいい場所はそうそうなかったり、ハンモックは張りやすい場所だけどロケーション的にちょっと、みたいなことはよくあります。...
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超人気折りたたみノコギリ「バタフライソー」が進化!切り心地が軽くなったぞ!
ソロキャンプで野営気分を味わうなら、ぜひ1本備えておきたいのがノコギリです。現地で拾い集めた枝を使っての焚き火や、市販の薪をミニストーブや焚き火台用に短くしたい時など、なにかと便利なアイテムのひとつ。...
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