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ロゴスの最高峰焚き火台「ピラミッドマスター」がソロサイズ化!
いまやガレージブランド花盛りのキャンプ業界だけど、長く愛されているモノにはやっぱり訳がある。例えばロゴス「LOGOS the ピラミッド」シリーズなどもそのひとつ。軽くて丈夫で組み立てラクラク。炎を囲んで和むもよし、豊富なオプションを駆使して直火調理を楽しむもよし、長年愛用するキャンパーが多い大定番...
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異業種参入のオーテックキャンプ「スリーフェイス」は火起こし・焚き火・風防で使えるマルチなスグレモノ!
音響機器メーカー・オーディオテクニカが立ち上げたアウトドアブランド「オーテックキャンプ」より、またまたユニークな焚き火ギアが登場しました。その名も「スリーフェイス」(1万7930円)。キャンプ業界を長くウォッチングしていると“どうせ見た目だけなんでしょ?”とか“新製品って言っても似た感じでしょう”な...
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瀬戸内の鉄工所発ブランド「THE IRON FIELD GEAR」の“多機能焚き火バサミ”が無骨&使いやすい!
寒い冬場のキャンプで欠かせないものと言えば焚き火。冷えた体へじんわりと伝わってくる暖かさに、火のゆらめきや薪の爆ぜる音がリラックス効果を生み、焚き火の炎を見ているだけでゆったりした気持ちにさせてくれます。...
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薪割りを安全・簡単かつカッコよく!ハンマーもついてます
キャンプといえば焚き火、焚き火といえば薪割り。一般的にはナタや斧、ナイフなどを使って行う薪割りだけど、刃物の扱いに不慣れなアウトドア初心者はちょっと不安ですよね。できるだけ安全かつ簡単に薪割りできて、さらに欲を言えば見た目もオシャレなギアが欲しい…。...
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MYOGデビューにX-PAC製ミニマル財布“ハイカーウォレット”がぴったりでした
<&GP自作部>アウトドア界隈で盛り上がる「MYOG(ミョグ)」カルチャー。「Make Your Own Gear(自分のギアは自分で作る)」の頭文字だそうですが、「自作」の二文字で表現できる日本語って素晴らしい! と思いつつ、まずはミニマル・デザインの財布「ハイカーウォレット(ワレット)」...
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よく燃える六角形のストーブがあれば秋冬キャンプも安心だね
10月に入り、朝夕冷え込む日が続くようになりました。そろそろ秋冬キャンプに向けて準備に気合いの入るあなたに、六角形デザインが個性的な大型ウッドストーブ「ヘキサウッドストーブ」(2万3980円)を紹介します。真っ先に目を惹くのは、この独特なフォルム。底面と天面が正六角形になった六角柱のデザインは、近年...
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