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2009年のMVPはレブロンではなくウェイド?「あの年のMVPは俺」と本人も回想した一方「個人賞には何の意味もない」と“達観”<DUNKSHOOT>
今年バスケットボール殿堂入りを果たしたドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)は、193cm・100kgの体格を誇るシューティングガードとして、素晴らしいNBAキャリアを送ってきた。 2003年のドラフト1巡目5位でヒートから指名されたウェイドは“フラッシュ”の異名で知...
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NBA75周年記念チームのリストに異議あり!デイビスが選ばれハワードが漏れたことに「大間違い。馬鹿げている」と元HCが主張<DUNKSHOOT>
ドワイト・ハワードとアンソニー・デイビス。どちらも2000年以降のリーグを代表するビッグマンだが、いったいどちらが選手として優れているのか。 208cm・120kgの体格を誇るセンターのハワードは、2004年にオーランド・マジックからドラフト1位指名を受けNBA入り。...
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怪物センターのシャックは現代でも「やりたい放題」?クロフォードが見解「3ポイントは絶対打ってほしくない」<DUNKSHOOT>
2022−23シーズンのNBAチャンピオンとファイナルMVPにデンバー・ナゲッツのセンターであるニコラ・ヨキッチが輝いたことは、近年のポジションレスバスケットを象徴する出来事と言っていいかもしれない。 しかし、元NBA選手のジャマール・クロフォードは、怪物センターとして1990年代〜2000年代に一...
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逸材ウェンバンヤマは1年目から活躍可能?ドラフト1位選手の新人王獲得確率は29.7%も近年は減少傾向【2003年以降1位指名&受賞者一覧】
現地時間6月22日に行なわれたNBAドラフト。サンアントニオ・スパーズから全体1位指名を受けたのは、大方の予想通り“フランスの至宝”ヴィクター・ウェンバンヤマだった。 身長226cmにしてポイントガードのようなボールハンドリングとシュート力を兼ね備えた19歳は、過去に類を見な...
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台湾リーグで“無双”したハワードがNBAのキングスに興味「彼らの優勝を手助けしたい」<DUNKSHOOT>
今季、ウエスタン・カンファレンス3位の48勝34敗(勝率58.5%)の好成績を記録し、17年ぶりのプレーオフ進出を果たしたサクラメント・キングス。そのポストシーズンでは昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズに敗れ1回戦で姿を消したものの、チームにはディアロン・フォックス&ドマンタス・サボニスのオ...
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未知の選手の「品評会」でもあるWBC。アメリカのファンも期待する新たなスター候補の出現<SLUGGER>
「スカウトは金持ちになりたくて、スカウトをやってるわけじゃない。彼らは直接的な経験則でべースボールを理解していて、意見を持っているからスカウトをやっている。彼らを明日、解雇して、科学者を雇い、機械を購入すれば、たくさんの数字を知ることは出来るだろうが、(スカウトからの)はっきりした推薦を聞くことはな...
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偉業達成のヨキッチが今季初の週間MVP!キャブズのミッチェルは移籍後初受賞|NBA第9週
現地時間12月19日、NBAがシーズン第9週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからクリーブランド・キャバリアーズのドノバン・ミッチェル、ウエスタン・カンファレンスからデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが選出された。 12月12日から18日の期間中、4試合に出場したミッチェルは平均...
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ジャッジを推す理由に「ヤンキースの成績」は正しい? 大谷翔平とのMVP争いで論じられる意見が“理解し難い”現状
日増しに注目度が高まっているア・リーグのMVPレース。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が2年連続受賞の可能性があり、ここ日本でも連日のように話題となっている。 もっとも、現在レースのトップと目されているのは、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)だ。...
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2007年に実現寸前だったノビツキー&コビーの“幻デュオ”をマブズ・オーナーが回想「トレードが成立したと思っていた」<DUNKSHOOT>
昨季、創立75周年を迎えたNBAにおいて、現役を最も長く続けたのはヴィンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)の22シーズン。 ただ、ひとつのフランチャイズで最も長くプレーした選手で見てみると、ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)の21年がトップ。続いてコビー・ブライアント(ロサンゼルス...
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大谷翔平がメジャーでも圧倒的な“強さ”!104年ぶりの偉業はお預けも、現地メディアが注目した二刀流の数字とは?
現地時間7月28日、本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH兼投手」で先発した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。ベーブ・ルース以来、104年ぶりの“2桁勝利&2桁本塁打”の記録を目指し、6戦連続11奪三振をマークするなど、6回を2失点に抑える粘りの投球を...
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