本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



「コート外では最高。コート上では理解不能」カーメロが“スーパーチーム”レイカーズが失敗した理由を回想<DUNKSHOOT>
2021−22シーズンのロサンゼルス・レイカーズには、超豪華タレントが揃っていた。レブロン・ジェームズにアンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード……。シーズン途中で退団してしまったものの、開幕時点ではラジョン・ロンドやディ...
別窓で開く

前人未到の4万点を見据えるレブロン、トップ10入り濃厚なデュラントなど、2023-24シーズン注目の個人記録を紹介<DUNKSHOOT>
現地時間10月24日の開幕まで2週間を切ったNBA。約6か月に及ぶ長いレギュラーシーズンが間もなくスタートを切るが、注目は各チームによる順位争いだけではない。 ここではスター選手たちが積み重ねてきた個人記録の中から、今季中に更新が期待されるものを紹介。まずは得点、リバウンド、アシストの主要3部門スタ...
別窓で開く

2009年のMVPはレブロンではなくウェイド?「あの年のMVPは俺」と本人も回想した一方「個人賞には何の意味もない」と“達観”<DUNKSHOOT>
今年バスケットボール殿堂入りを果たしたドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)は、193cm・100kgの体格を誇るシューティングガードとして、素晴らしいNBAキャリアを送ってきた。 2003年のドラフト1巡目5位でヒートから指名されたウェイドは“フラッシュ”の異名で知...
別窓で開く

戦力アップに成功したレイカーズの残る補強ポイントは?首脳陣は「もう1人ビッグマンを加えるべく、動いている」<DUNKSHOOT>
昨季、ロサンゼルス・レイカーズは2年ぶりにプレーオフへ進出し、1回戦で第2シードのメンフィス・グリズリーズを4勝2敗、カンファレンス準決勝では前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズを4勝2敗で撃破した。 カンファレンス決勝で、のちにチャンピオンになるデンバー・ナゲッツにスウィープ負け(4連敗)を...
別窓で開く

怪物センターのシャックは現代でも「やりたい放題」?クロフォードが見解「3ポイントは絶対打ってほしくない」<DUNKSHOOT>
2022−23シーズンのNBAチャンピオンとファイナルMVPにデンバー・ナゲッツのセンターであるニコラ・ヨキッチが輝いたことは、近年のポジションレスバスケットを象徴する出来事と言っていいかもしれない。 しかし、元NBA選手のジャマール・クロフォードは、怪物センターとして1990年代〜2000年代に一...
別窓で開く

エドワーズ、ブランソンらに続き、イングラムとジャクソンJr.がW杯アメリカ代表入りを承諾。残るロスター枠は?<DUNKSHOOT>
現地時間6月5日、『ESPN』は今夏に日本、フィリピン、インドネシアの3か国で行なわれるFIBAワールドカップのアメリカ代表に、ブランドン・イングラム(ニューオリンズ・ペリカンズ/SF)とジャレン・ジャクソンJr.(メンフィス・グリズリーズ/C)が参加すると報じた。...
別窓で開く

ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
別窓で開く

「どっちが出るかはコーチが決めること」エンビードの控えの座を若手と争うハレル「大きな問題にはならない」<DUNKSHOOT>
今季のイースタン・カンファレンス上位候補の一角に挙げられているフィラデルフィア・セブンティシクサーズには、ジョエル・エンビードというリーグ最高級のビッグマンがいる。 その周囲にはジェームズ・ハーデン、タイリース・マキシー、トバイアス・ハリス、PJ・タッカーという強力なメンバーがスターターとして並ぶ。...
別窓で開く

誰もが認めた天賦の才??“レインマン”ショーン・ケンプのキャリアはどこで狂ったか【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
■大学バスケ未経験でNBA入り。KG、コビー、レブロンの大先輩 1995年のドラフト5位でミネソタ・ティンバーウルブズに入団したケビン・ガーネット以来、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)、ドワイト・ハワード(無所属)ら、高卒でスターになった選手は何...
別窓で開く

アンファニー“ペニー”ハーダウェイ??1990年代のリーグで一際眩い輝きを放った“マジック二世”【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
今年のNBAドラフト1位指名権はオーランド・マジックが獲得。過去、マジックは3回1位指名権を得たことがあり、1992年のシャキール・オニールと2004年のドワイト・ハワードはいずれも大黒柱へと成長し、チームをNBAファイナルまで導いた。 だが、残るもう1回——1993年に1位指名したクリス・ウェバー...
別窓で開く



<前へ1234次へ>