本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



ホワイトソックスやガーディアンズが低迷する中、ツインズが貫禄の強さで地区優勝!【MLB地区別球団通信簿:ア・リーグ中地区】<SLUGGER>
レンジャーズが球団史上初の世界一を勝ち取って幕を閉じた、2023年のMLBペナントレース。その結末に至るまでにしのぎを削った全30球団の戦いぶりを通信簿形式で採点した。今回はア・リーグ中地区の5球団をお送りしよう。...
別窓で開く

大谷翔平争奪戦で“第6のチーム”としてブレーブスが急浮上!アクーニャJr.、オルソンらと史上初の40本塁打カルテット結成も<SLUGGER>
ドジャース、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツ、エンジェルスの5球団に絞られたと思われた大谷翔平争奪戦だが、ここへ来て“第6のチーム”が浮上した。【関連記事】二刀流起用の不透明性、DH占有による選手起用の硬直化...大谷翔平獲得の「リスク要因」をあえて考えてみる<SLUGG...
別窓で開く

大谷翔平はフィリーズでプレーするべきだ!——ブライス・ハーパーとフィラデルフィアの幸福な関係を見て思うこと<SLUGGER>
大谷翔平は、フィラデルフィア・フィリーズでプレーすべきだ。【山本萩子のMLBプレーオフ至上主義!│前編】球場の盛り上がり、選手の表情、起用法...何もかもいつもと違う独特の魅力<SLUGGER> チーム予算上も、チーム編成上もあり得ない話なのだが、大谷はもうこれ以上、「もしかしたら勝てるかも」などと...
別窓で開く

鈴木誠也がベンチ内で号泣? 三塁コーチとの“茶目っ気たっぷりなやり取り”が話題「声を出して大笑いしてしまった」
ベンチ内での“茶目っ気たっぷり”なやり取りが話題だ。 現地8月1日、シカゴ・カブスの鈴木誠也は、本拠地リグレー・フィールドにて行なわれたシンシナティ・レッズ戦でスタメンから外れ、現地7月3日のミルウォーキー・ブリュワーズ戦以来となるベンチスタート。...
別窓で開く

イチロー、佐々木主浩に再脚光! MLB公式が新人王発表前にメジャー史に残るレジェンドとともに紹介
現地時間11月14日(日本時間15日)、メジャー・リーグの最優秀新人賞がMLB公式ネットワーク番組『MLB Network』で発表される。ノミネートされている各リーグの候補者は下記の通り。...
別窓で開く

「再び2021年のように打ちまくっている」8月の大谷翔平をMLB公式が絶賛! “月間オールスター”に今季初の選出
二刀流スターが再び打撃面で存在感を発揮している。 現地時間8月31日、MLB公式サイトは、恒例となっている月間オールスターを発表。アメリカン・リーグのDH部門では、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が選ばれた。日本人選手としては、4月にナショナル・リーグの外野手部門で選ばれた鈴木誠也(シカゴ・カブ...
別窓で開く

“最も爽快”に鈴木誠也が帰ってきた! 復帰戦で球界No1.守護神から放ったランニング本塁打は54年ぶりの歴史的記録だった
やはり鈴木誠也は何か持っている。それを感じさせる獅子奮迅の活躍だった。 現地時間7月4日に敵地で行なわれたミルウォーキー・ブリュワーズ戦で、鈴木は5月26日のシンシナティ・レッズ戦以来の復帰。「4番・ライト」でスタメン入りを果たすと、9回に一時勝ち越しとなる今季第5号のランニング本塁打を放つなど4打...
別窓で開く

「勝てないかもしれないが好感!」名将マッドンが披露した“スラダン名言T”に米記者も注目!「オオタニも好きなようだ」
「下手くその上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目」 【画像】「オオタニも好きなようだ」と話題!マッドン監督が披露したスラムダンクの”名言Tシャツ”をチェック これは、人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』に登場する一節だ。...
別窓で開く


<前へ1次へ>