1.W杯で大奮闘、パリ五輪も視野に! 「日本バスケ界の未来」はとにかく明るいことだらけ!!(週プレNEWS)
フィンランド戦の勝利を喜ぶ日本代表の選手たち。ネブラスカ大で活躍する富永啓生(左から2人目)も3Pシュートなどで存在感を示した格上フィンランド相手の劇的な逆転勝利など、ホーバスジャパンの奮闘に沸いたバスケW杯。だが、本当の楽しみはこれから。4年後のさらなる躍進を期待せずにはいられない、期待の逸材たち...
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2.【バスケ日本代表】八村塁の穴はどう埋める?エース不在でワールドカップに挑む“アカツキジャパン”のメンバー12人を予想!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本バスケットボール協会が6月19日、FIBAワールドカップ2023へ向けて25名の男子代表候補選手を発表した。8月下旬から沖縄、フィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタで共催される4年に1度の祭典へ向けて"アカツキジャパン"が本格始動となった。...
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3.ウエスコジャパン代表、岡本氏のバイクライフに迫る!(Dig-it(ディグ・イット))
ヴィンテージレザーへの憧れから、宝探しを続けるうちに興味はバイクへ飛び火した。ウエスコジャパン代表、岡本氏の愛車はスタイルやメーカーの垣根なく、個性的なラインナップが揃う。そして、すべてが置き物ではなく、日常的な乗り物としての機能を果たし、時には仲間とツーリングを楽しみ、時にはレースや大陸横断に挑む...
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4.FIBA公式「アジアの有望な若手」に日本の富永啓生が選出。「21世紀における21歳以下の最多得点を樹立した」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月4日、FIBA(国際バスケットボール連盟)が先月開催されたアジアカップ参加国の中から、将来有望な若手選手を発表。日本からは21歳の富永啓生が選ばれた。 公式サイトに掲載されたメンバーは、今年のアジアカップに出場した16か国から各1人ずつ。富永はベスト8で敗退した日本の全5試合に出場し、渡邊雄太(...
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5.「アジアカップ頑張ってきます」“ホーバス・ジャパン”デビューの渡邊雄太が意気込み<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケットボール男子日本代表は、7月12日からインドネシアのジャカルタで開催されているFIBAアジアカップ2022に出場する。同大会は12日から24日にかけて行なわれ、全16チームが4グループに分かれて予選を戦う。 今大会には前回王者でFIBAランキング3位のオーストラリアをはじめ、過去16回の優勝...
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6.渡邊雄太は「今大会最大のスター」。50年間栄光から遠ざかるアジアカップで日本は番狂わせを起こせるか<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
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