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映画「オッペンハイマー」から考える AIが核のボタンを持つ日…科学者の“性(さが)”【報道1930】
科学者たちの発明・発見・研究・開発の恩恵を受けて生活は便利になり、豊かになり、進歩してきた。一方で、科学技術の軍事利用でかつてはなかった大きな損害や悲劇が生まれている。科学の表と裏、明と暗、善と悪…。いつの時代も語られてきた。科学が戦争にもたらした革命。第1が“火薬”の登場、第2が“核”、そして第3...
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イスラエル支持、近づく限界=強硬姿勢に苦言「身を滅ぼす」—ドイツ
 【ベルリン時事】ドイツ政府が打ち出してきたイスラエルへの支持が、限界に近づいている。パレスチナ自治区ガザの人道状況が改善しないことや、民間人の犠牲が避けられないガザ最南部ラファへの侵攻に傾くイスラエルの強硬姿勢に、閣僚らの批判的な言動が目立ち始めた。「国是」と位置付けるイスラエル支持と、人道重視の...
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【舛添要一連載】映画『オッペンハイマー』が日本公開 同作は「核開発史」知る上で役に立つ
今年のアカデミー賞の授賞式は3月10日(日本時間11日)にハリウッドで行われたが、『オッペンハイマー』が、作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門でオスカーに輝いた。【関連記事】舛添要一氏連載『国際政治の表と裏』、前回の記事を読む ■「バーベンハイマー」この映画は、人類初の原子爆弾の開発に成功...
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ロシア・ウクライナ戦争はいつ終わるのか。ジャーナリストの池上彰さんは「ウクライナはアメリカの軍事支援に頼っている。今年のアメリカ大統領選でトランプ氏が再選すれば、こうした支援を打ち切る可能性があり、プーチン大統領が漁夫の利を得るだろう」という——。※本稿は、池上彰『新・世界から戦争がなくならない本当...
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どうしてイスラエル・ハマス戦争では経済制裁の話が上がらないの?
(左)イスラエルのネタニヤフ首相は、侵攻続行の構えを崩さない。(右)アメリカのバイデン政権は停戦を働きかけているものの、基本的にイスラエル支持。2023年10月7日にイスラム組織ハマスが奇襲し、それにイスラエル軍が反撃する形で始まったイスラエル・ハマス戦争。連日、死者数が増え続けているのに、停戦交渉...
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複数の「正しさ」が衝突し、対立が深まる時代、人は「何でもあり」の相対主義に陥りがちになると指摘するのが、応用倫理学を専門とする村松聡・早稲田大学教授です。論理ではわりきれない問いに直面したときに“筋を通す”ための倫理とは何か? 村松氏が「ホロコースト」を題材に解説します。※本稿は村松氏の新著『つなわ...
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ウィリアム皇太子と対面したホロコースト生存者、キャサリン皇太子妃へのお見舞いの言葉を伝える
ウィリアム皇太子が、英ロンドンにあるシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)を公式訪問した。皇太子が公の場に姿を見せたのは、ウィンザーでの追悼礼拝への出席を直前に取りやめて以来のことだ。現地で皇太子は、療養中のキャサリン皇太子妃への花束を贈られたほか、ホロコースト生存者の女性からお見舞いの言葉を伝えられる場面も...
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(プレスリリース)戦争に翻弄された少女の生涯が、平和のあり方を問いかける。世界情勢が揺れる今こそ読みたい『学研まんが 日本と世界の伝記 アンネ・フランク』発売。
2022年11月創刊の『学研まんが 日本と世界の伝記』シリーズに、ついに「世界の伝記」が登場。『アンネ・フランク』と『スティーブ・ジョブズ』が同時発売!<br /><br />株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Ga...
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殿堂入り投票で「人格」をどこまで重視するべきなのか——確実に変わる時代の中で曖昧な姿勢は許されなくなってきた<SLUGGER>
芸能人のスキャンダルがニュースになり、その人の「人格」を問うような否定的な書き込みがSNSに氾濫する世の中だ。それが以前よりも少し息苦しく感じるのはきっと、去年の暮れに米野球殿堂入り投票したせいだろう。...
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人間は残酷だ…。電気ショックを用いた精神実験『ミルグラム服従実験』の内容がエグすぎる
 今回紹介するのは、あたまんじゅうさんがニコニコ動画に投稿した『ゆっくりと見る心理学実験【服従実験】』という動画。科学カテゴリで過去最高8位を記録しました。 音声読み上げソフトを使用して、同人ゲーム『東方Project』の東風谷早苗(こちや さなえ)とチルノのふたりのキャラクターが、イェール大学で実...
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