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レブロン、前人未到の通算4万得点まで残り「9」点!昨季王者ナゲッツを迎える次戦での突破が濃厚に<DUNKSHOOT>
“前人未到”の大記録達成が間近に迫ってきた。 ロサンゼルス・レイカーズを牽引するレブロン・ジェームズは、昨年2月にカリーム・アブドゥル・ジャバー(3万8387点)を超えてNBAの通算得点ランキングでトップに立つと、その後も活躍を続け、39歳となった今季は現地2月29日時点で3...
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球宴後2連勝のナゲッツ。しかし指揮官は「25−0で残り試合を終えるマインドセットでいなければ」と気を引き締める<DUNKSHOOT>
昨季王者のデンバー・ナゲッツは、オールスター前に3連敗を喫したが、球宴明けの2連戦をモノにし、今季戦績を38勝19敗(勝率66.7%)とした。 ウエスタン・カンファレンス4位のナゲッツは、3位のロサンゼルス・クリッパーズ(37勝18敗/勝率67.3%)とはゲーム差なし、首位のミネソタ・ティンバーウル...
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NBA史上初の4万得点まで残り「203点」。レブロンの大偉業達成の“Xデー”は?<DUNKSHOOT>
2023年2月7日(現地時間)、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズがレギュラーシーズン通算得点でカリーム・アブドゥル・ジャバーを抜き、NBA歴代1位の座に就いた。その偉業から丸1年が経過した現在、“キング”は次なる伝説を視界に捉えている。 次なる伝説とはずばり、N...
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“ニックス優勝のラストピース”アヌノビーの知られざる生い立ちと根底にある“父の教え”<DUNKSHOOT>
現地時間1月17日(日本時間18日、日付は以下同)から2月1日まで9連勝を飾ったニューヨーク・ニックスは、2024年に入ってからの18試合で3敗と、イースタン・カンファレンス首位のボストン・セルティックスの12勝6敗をしのぐ好調ぶりを発揮している。...
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「オールスターではなくとも、彼はスーパースター」球宴落選もマレーに対するナゲッツ指揮官の信頼は揺るがず<DUNKSHOOT>
昨季王者デンバー・ナゲッツは、現地時間2月2日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に120−108で勝利。直近11戦で8勝目をあげ、ウエスタン・カンファレンス4位の34勝16敗(勝率68.0%)とした。 この日の主役はニコラ・ヨキッチ。...
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「なぜ逃げる必要がある?(ヨキッチを)毎回カモにしていた」ナゲッツ戦欠場で批判されたエンビードをアリナスが援護<DUNKSHOOT>
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードは、10年目の今季もリーグトップの平均36.0点に11.4リバウンド、5.8アシスト、1.1スティール、1.8ブロック、FG成功率53.9%と好成績を残している。 シクサーズにとって不動のエースだが、左ヒザを痛めて1月27日(日本時間28日...
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「本当に良かった。自信に満ち溢れていた」エンビード不在のナゲッツ戦で30得点を奪ったポール・リードを指揮官が称賛<DUNKSHOOT>
1月27日(日本時間28日)のフィラデルフィア・セブンティシクサーズとデンバー・ナゲッツによる一戦は、昨季MVPのジョエル・エンビードとファイナルMVPのニコラ・ヨキッチによる“MVP対決”が注目を集めていた。 しかしエンビードは左ヒザの不調を理由に欠場。...
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「数年前まではガードが支配していた。でも…」エンビード、ヨキッチらに続き、若手の台頭で再びビッグマンの時代が到来?<DUNKSHOOT>
1月22日(日本時間23日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード(213cm・127kg:センター)が70得点、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズ(213cm・112kg:パワーフォワード/センター)が62得点を奪取。...
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キャリア晩年のジョーダンが現在のレブロンほど批判されなかった理由は?元同僚は「MJのチームにデイビスはいなかった」<DUNKSHOOT>
今季のロサンゼルス・レイカーズは浮き沈みの激しいシーズンを送っており、プレーオフ進出当落線上の戦いが続いている。元NBA選手のギルバート・アリナスは、39歳ながら依然として大きな期待を受けてプレーしているレブロン・ジェームズと、同じく39歳、40歳でプレーしていた神様マイケル・ジョーダンとの違いを指...
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「彼の冷酷さがいい」“悪童”グリーンにプロレス界からラブコール?「首を絞めて戦う方法を教えないと」<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、昨年12月の試合中に相手選手の顔を殴打し、リーグから無期限の出場停止処分を科された。現地時間1月15日(日本時間16日)のメンフィス・グリズリーズ戦で戦列復帰を果たしたが、現代NBA屈指の問題児に対してプロレス界から“ラブコール...
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