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ついにJAL参画! 大分空港の「宇宙港」化計画 ホーバークラフトも就航するぞ!
宇宙往還機の母港に?民間でも宇宙開発する時代 日本航空(JAL)は2022年12月12日、大分県とSierra Space(シエラスペース)、兼松が共同で進めている、宇宙往還機「Dream Chaser(ドリームチェイサー)」の活用検討に向けたパートナーシップに新たに参画すると発表しました。...
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宇宙の「つくば」? アマゾン創業者らが仕掛ける新宇宙ステーションが壮大 日本も拠点に
NASAが支援し、アマゾンの創始者らが構想する民間の商用宇宙ステーションプロジェクトが進行しています。研究施設から商業、観光まで多用途に広がるその計画は、いわば“学研都市”を宇宙に展開するようなもの、といえそうです。ビジネスの現場としての宇宙ステーション 国際宇宙ステーション(ISS)に代わる世界初...
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民間宇宙シャトル「ドリームチェイサー」NASAと施設契約を締結 2022年打ち上げへ
スペースシャトル最後の飛行から10年、再び宇宙往還機が飛ぶ予定。2022年の打ち上げを前にNASAと契約 アメリカの民間航空宇宙企業シエラ・ネバダ・コーポレーション(ネバダ州)は2021年5月4日(火)、開発中の宇宙船「ドリームチェイサー」の着陸施設に、フロリダ州にあるケープカナベラル宇宙港を使用す...
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