1.(プレスリリース)使用済みクリヤーホルダーのリサイクル原料を取り入れたカウネット限定「サラサクリップ」を発売(PR TIMES)
オフィスのプラ資源回収サービス「カウネットLoopla」を通じて開発した資源循環商品<br /><br />コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネット(本社:東京港区/代表取締役社長:宮澤典友 以下「カウネット」)は、「ゼブラ×カウネット サラサクリップ ...
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2.(プレスリリース)絵本づくりを体験!「やってみようえほん展」2024年3月23日(土)・24日(日)開催!(PR TIMES)
企業の“廃材を素材”にアップサイクル!家族で絵本づくりを通してサステナビリティを考える体験型の無料イベント<br /><br />世界にひとつだけの絵本づくりやってみようえほん展 〜ワクワクの春! 新しい世界が待ってるよ!〜【新入学・新学年おめでとう!】ご来場のお子様全員にお...
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3.消しゴムの正しい使い方知ってる? 紙を汚さずにきれいに消す方法が「勉強になる」(grape)
きっと誰もが使ったことがある消しゴム。実は消しゴムには『正しい使い方』があるのをご存じでしょうか。それを知ることで、さまざまな作業が効率的に進む可能性があります。ぜひ参考にしてみてください。■消しゴムの上手な使い方鉛筆やシャーペンで書いた字を消すために使う『消しゴム』。子供の頃から当たり前のように使...
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4.癒しの新カラー『MONO x Campus x Dr. Grip/ HI-TEC-C COLETO』4ブランドのコラボでトータルコーデ(Dig-it(ディグ・イット))
コクヨは、2024年春のキャンパスブランド商品において、学生に人気の文具ブランドである「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Dr. Grip(ドクターグリップ)」と、新たに「HI-TEC-C COLETO(ハイテックシーコレト)」(パイロットコーポレーション)が加わった4ブランドでのコラボレーション...
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5.ほぼ同サイズだから持ち運びしやすい!トンボの色鉛筆とマルマンのスケッチブックがセットになった!(&GP)
今や絵を描くのもペンタブ&マウスを駆使したデジタルイラストが主流ですが、例えば旅先で出会ったステキな風景をその場でさらっとスケッチする、なんてアナログイラストならではの楽しみも捨てがたいもの。普段はPC画面に向かってペンを走らせている人も、たまに紙の質感に触れるとちょっとホッとしますよね。...
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6.(プレスリリース)癒しの新カラー『MONO x Campus x Dr. Grip/ HI-TEC-C COLETO』4ブランドのコラボでトータルコーデ(PR TIMES)
自然の色や素材をベースとした"ミネラルカラー"で学習環境に穏やかな気持ちを<br /><br />コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、2024年春のキャンパスブランド商品において、学生に人気の文具ブランドである「MONO(モノ)」(株式会社...
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7.フリクションとMONOがコラボ!「グレースケールシリーズ」はシンプルかつ上質な色使いに注目(&GP)
消せるボールペンの代名詞的存在であるパイロットコーポレーションの「フリクション」シリーズと、消しゴムで有名なトンボ鉛筆の「MONO(モノ)」という2大文具ブランドが会社の枠を超えてコラボレーション。「フリクション×モノ グレースケールシリーズ」(165円〜770円)は、学生からビジネスパーソンまで、...
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8.消す、書くをより快適に。見た目も洗練されているMONOの新作シャーペン「モノグラフ ファイン」(&GP)
消字性能の高いMONO消しゴムを繰り出して使えるノック式シャープペンシル「モノグラフ」。“消す”と“書く”をバランスよく両立させる1本にこのたびハイクラスバージョンが登場します。トンボ鉛筆の「モノグラフ ファイン」(1210円)は、ファインの名のとおり、書きやすさと消しやすさ、握り心地などをさらに洗...
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9.メディカルアパレルブランド「クラシコ」が今年110周年を迎えたトンボ鉛筆「MONO」とコラボレーションした高性能スクラブを発売(Dig-it(ディグ・イット))
テーラード技術を取り入れた白衣を中心に、メディカルアパレルの企画・製造・販売を行うクラシコは、「スクラブをキャンバスに。もっと楽しく。」をコンセプトにしたスクラブライン「Scrub Canvas Club」より新作を発表。シリーズ第8弾として、今年110周年を迎えた老舗文房具メーカー・トンボ鉛筆の「...
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10.ココ鉄道だったの!? 東京の住宅街の廃線から怪しいカーブ 実は「通勤電車化」構想まであった!(乗りものニュース)
東京都北区王子の住宅街に残る貨物線の廃線は、ファンのあいだで比較的有名ですが、実はそこから分岐するもっと長い貨物線がありました。今や痕跡もほとんどなくなっていますが、一時期は旅客化構想が打ち出されたこともあったそうです。「北王子線」にはその先があった 東京都北区王子の住宅街には、いまもはっきりと線路...
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