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中国の小学生の間で「トレーディングカード(トレカ)」が大流行している。そのブームをつかんで業績を拡大し、IPO(新規株式公開)を目指す企業が登場した。浙江省に本社を置く?游動漫(カーヨウ)だ。同社は日本発の人気キャラクター「ウルトラマン」のトレカの企画、生産、販売を手がけている。ウルトラマンのトレカ...
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【香港IPO】中国のドミノ・ピザ店舗運営会社・達勢股フェンが上場、初値は公開価格と同値の46香港ドル
 世界最大のピザチェーンでドミノ・ピザの中国国内運営を手掛ける達勢股フェン(01405/香港)が3月28日、香港証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格46.00香港ドルに対して、初値は同値の46.00ドルだった。終値は同0.11%安の45.95ドルだった。...
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【香港IPO】バラエティ番組制作の星空華文、初値は公開価格を22.83%上回る32.55香港ドル
 中国のバラエティ番組制作会社、星空華文HD(06698/香港)が12月29日、香港証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格26.50香港ドルに対し、初値は22.83%高い32.55ドルだった。終値は同70.57%高の45.20ドルだった。  同社は2006年設立の燦星文化を前身とし、21年...
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【深センIPO】通信ネットワーク整備の元道通信、初値は公開価格と同値の38.46元
 通信ネットワーク整備を手掛ける元道通信(301139/深セン)が7月8日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格38.46元に対し初値は同額だった。終値は同1.53%安の37.87元だった。  同社は2008年に設立した民営企業で、15年に株式会社化した。...
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【上海IPO】3D視覚センサーの奥比中光科技集団、初値は公開価格を45.21%上回る45元
 3D視覚センサーを手掛ける奥比中光科技集団(688322/上海)が7月7日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。公開価格30.99元に対し、初値は45.21%高い45.00元だった。終値は同38.85%高の43.03元だった。  同社は2013年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。...
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【深センIPO】通信ネットワーク整備の元道通信が28日に公募開始、3040万株を発行予定
 深セン証券取引所の創業板への上場を目指している、元道通信(301139/深セン)が6月28日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3040万株を発行予定で、公募価格は38.46元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。  同社は2008年に設立した民営企業で、15年に株式会社化した。...
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【上海IPO】3D視覚センサーの奥比中光科技集団が28日に公募開始、4000万株発行予定
 上海証券取引所の科創板への上場を目指している、奥比中光科技集団(688322/上海)が6月28日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。4000万株を発行予定で、公募価格は30.99元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。  同社は2013年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。...
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【中国IPO事情】海外投資家の窓口になっている香港のIPO市場の低迷が際立つ
 中国市場における2月のIPOは、1月と比較するとやや低調だった。2月は、米国株式市場をはじめ世界的に株式市場が低調で、中旬には北京オリンピックの開催があり、下旬にはロシア軍のウクライナ侵攻が始まった。不安定な環境の中だったが、上場銘柄数は香港を含む4市場で20銘柄と、1月の35銘柄を下回ったものの...
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【上海IPO】体外診断製品卸の合富中国、初値は公開価格を20%上回る5.03元
 体外診断製品卸のコウェルス・メディカル・チャイナ(合富中国、603122/上海)が2月16日に上海証券取引所メインボードに新規上場した。公開価格4.19元に対して初値は20.05%高い5.03元だった。 同社は2000年設立の中国企業と外資の合弁企業。...
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【上海IPO】体外診断製品卸の合富中国が7日に公募開始、公募価格4.19元で約1億株発行予定
 上海証券取引所メインボードへの上場を目指している、体外診断製品卸のコウェルス・メディカル・チャイナ(合富中国、603122/上海)は2月7日より公募を行う。公募価格は4.19元で、9951万株を発行予定。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。 同社は2000年設立の中国企業と外資の合弁企業。...
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