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日本人初の本塁打王獲得で2度目の満票MVP、WBC制覇にダブルヘッダー完封&2発……【大谷翔平2023年10大ニュース+@】<SLUGGER>
2023年はまさに「大谷翔平の年」だったと言っても過言ではないだろう。3月のWBCでの大活躍から、日本人初のホームラン王を手にするまで、とにかく、さまざまな名場面を演出し続けてきた。その中から、編集部が独断と偏見で選んだ10大ニュース+@を紹介する。...
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“日本のエース”山本由伸は貫禄の最高評価。ともに故障離脱の大谷と佐々木朗の評価は?【WBC侍ジャパン戦士の2023年通信簿:投手編】<SLUGGER>
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ侍ジャパン。その後のレギュラーシーズンでどのようなパフォーマンスを見せたのか、通信簿形式で独自採点した。今回は投手編だ。...
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33歳苦労人のメジャー初昇格にがんからの感動復帰劇、心温まる引退セレモニー...【20203MLBグッドストーリーズ】<SLUGGER>
乱闘騒ぎや問題発言で物議を醸す暴れ者がいれば、感動的でハートウォーミングなストーリーがいくつも生まれるのもメジャーリーグの魅力。苦労人のメジャー初安打から一時代を築いたスターの引退劇まで、2023年シーズンを彩った心温まるエピソードを紹介しよう。...
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大谷一色に染まった夏の祭典、ダブルヘッダーで完封&2本塁打の離れ業..【2018-23大谷翔平BEST GAME10選:後編】<SLUGGER>
エンジェルスでの6年間で、大谷翔平は奇跡のような名場面をいくつも生み出してきた。その中でも、とりわけ印象に残るパフォーマンスを厳選し、時代順に紹介しよう。今回は後編だ。...
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「史上2人目の両リーグMVP」だけじゃない!打者・大谷が新天地ドジャース1年目で射程に捉える「3つの大記録」<SLUGGER>
ドジャース入団が正式発表された大谷翔平。アメリカン・リーグからナショナル・リーグへ戦いの舞台を移す2024年は、二刀流で躍動する姿が見られないのは残念だが、「打者・大谷」単体でもいくつかの偉業達成の可能性を残している。...
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カブスはどこまで本気だったのか?ウィンター・ミーティングの現場から見た“大谷争奪戦狂騒曲”の顛末<SLUGGER>
大谷翔平がドジャースと10年総額7億ドルの契約を交わした、というニュースが流れた時、カブスの地元シカゴのファンの反応は「まあ、最初からそう決まってたんじゃねーの」的な感じだった。...
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【山本萩子のMLBプレーオフ至上主義!│前編】球場の盛り上がり、選手の表情、起用法...何もかもいつもと違う独特の魅力<SLUGGER>
いよいよ現地10月3日(日本時間4日)からMLBのプレーオフがスタートする。ワールドチャンピオンの座を賭けたシーズン総決算の戦い。『ワースポxMLB』のキャスターを務め、その豊富な知識で業界内をどよめかせている(?)山本萩子さんが「MLBのプレーオフならではの魅力」を語ってくれた(聞き手:久保田市郎...
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前年のサイ・ヤング賞投手が新天地で鬼神の活躍、リーグ間移籍で本塁打王が幻に...MLB夏の衝撃トレード史<SLUGGER>
現地8月1日に迫ったMLBのトレード・デッドライン。盛んに取り沙汰されていた大谷翔平のトレードは、エンジェルスが買い手に回ったことで消滅したが、例年は大谷のような大物選手の途中移籍も珍しくない。ここでは、MLB史に残る衝撃のデッドライン・トレードを紹介しよう。...
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17年WBCでMVPに輝いた熱血投手か、それともベネズエラ出身の元19勝左腕か?MLB公式がリストアップするエンジェルスの途中補強候補<SLUGGER>
6月に入って11勝6敗と上昇気流に乗り、地区首位レンジャーズの背中も見えてきたエンジェルス。このままいけば、2014年以来9年ぶりのプレーオフ進出へ向け、夏のトレード戦線では「売り手」ではなく「買い手」に回ることになりそうだ。 そんな中、具体的な補強候補が浮上してきた。...
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藤浪晋太郎のMLB移籍には「ロマン」がある。アメリカでの開花を予感させる理屈抜きの期待感<SLUGGER>
藤浪晋太郎のメジャーリーグ(MLB)移籍には、他の選手とは少し違った意味でのドキドキがある。古い言葉を使えば、「ロマン」と言ってもいいかもしれない。 なぜなら、日本プロ野球(NPB)、いや、阪神タイガースですら圧倒的なエースというわけでもないだろうが、潜在能力が高い藤浪には「MLBで開花するかも?」...
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