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巻き上がる噴煙! 硫黄島沖に出現した「新しい島」火山活動を海上保安庁が無人機で確認
完全に島になってる!噴火活動を認めましたと報告 海上保安庁は2023年11月27日、公式X(旧:Twitter)において、硫黄島沖に出現した新島が火山活動を行っている様子を公開しました。 この新島は、硫黄島南岸の翁浜(おきなはま)沖約1kmの海上に、火山活動によって形成されたもの。...
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時代は「無人機空母」へ? 加速する艦載型無人機の開発競争 「いずも型にいいですよ!」売り込みも
イギリスの最新鋭空母で、アメリカの無人機が艦載型の発着艦試験に成功。ウクライナで実績を挙げたトルコのメーカーも新型の初飛行に成功しました。艦載型無人機の開発競争が過熱し、「無人機空母」が現実味を帯びてきています。...
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海上保安庁が所有する“空の目”「シーガーディアン」が基地イベントで一般初公開!
G7広島サミットでも活躍。機体を運用する海上保安官にも話を聞ける 海上保安庁は2023年7月7日、自衛隊の八戸航空基地で行われる「サマーフェスタ」で、無操縦者航空機「シーガーディアン」を展示すると発表しました。一般開放もされるイベントでの同機の展示は今回が初となります。 会場では、実際に機体を運用し...
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双頭の巨人機は生まれるか? エンジン10発の巨大飛行艇が選考を通過 米国防総省
マンガやアニメなら映えるデザインかも。高度30m未満の超低空での飛行性能も アメリカの無人航空機メーカー、GA-ASI(ゼネラルアトミクス・エアロノーティカルシステムズ)は2023年2月1日、DARPA(国防高等研究計画局)が進める超大型水上飛行機「リバティー・リフター(Liberty Lifter...
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海上保安庁 EEZ監視などでUAV「シーガーディアン」を2022年10月から運用へ GA-ASI
海自の八戸飛行場を拠点にするというハナシも。すでに2回、日本の空で試験済み アメリカの無人航空機メーカー、GA-ASI(ゼネラルアトミクス・エアロノーティカルシステムズ)は2022年4月6日、自社の無人航空機「シーガーディアン」が海上保安庁に採用されたと発表しました。...
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