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「魅力感じない」「Wエースは休養?」山本由伸、宮城大弥らが漏れた球宴監督選抜の顔ぶれに賛否両論!バウアーを熱望する声も「選んであげて」
日本野球機構は7月5日、「マイナビオールスターゲーム2023」(19日=バンテリンドーム、同20日=マツダスタジアム)監督選抜の結果を発表した。 セ・リーグから大竹耕太郎(阪神)、細川成也(中日)ら現役ドラフト組をはじめ、中日の左腕・小笠原慎之介や九里亜蓮(広島)らが初選出。...
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熾烈な争いが必至のセは布陣安定の阪神を1位に!3連覇が懸かるヤクルトは守護神の穴が不安【西尾典文のセ・リーグ順位予想】
いよいよ3月30日(セ・リーグは31日)に2023シーズンのプロ野球が開幕する。オープン戦を終え、各チームの戦力が見えてきた。そこで、開幕前に野球ライターの西尾典文氏にペナントレースの順位を予想してもらった。——◆——◆——【セ・リーグ順位予想】1位 阪神2位 ヤクルト3位 巨人4位 DeNA5位 ...
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NPB助っ人が日本の世界一を阻む!? キューバのWBC代表候補50人に地元記者も注目「メンバーになりうる選手が何人もいる」
現地時間1月6日、キューバ野球協会(FCB)が今年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むキューバ代表候補の登録選手50人を発表した。 多士済々の名が連なったリストには、メジャー・リーグ(MLB)のシカゴ・ホワイトソックスで活躍するヨアン・モンカダやルイス・ロバートだけでな...
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地元愛知出身で竜党を公言…中日はなぜ五輪の英雄・栗林良吏をドラフト1位で指名しなかったのか〈SLUGGER〉
例年以上にルーキーの活躍が目立つ今年のプロ野球だが、セ・リーグの投手で今のところナンバーワンと言えるのが栗林良吏(広島)である。故障で出遅れたフランスアに代わって開幕から抑えを任せられると、デビューから22試合連続無失点という日本記録を樹立。前半戦だけで18セーブをマーク。防御率0.53、奪三振率1...
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稲葉監督の脳裏に焼き付く“北京の悪夢”。侍ジャパンは負のジンクスを克服できるか【東京五輪】
いよいよ28日からオリンピックの野球競技が始まる。稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンは金メダル獲得が至上命題とされる一方、いくつか不安の声も聞かれる。特に議論の的となっているのがメンバー編成だ。 千賀滉大(ソフトバンク)や菅野智之(巨人=辞退)のように、故障上がりや今季調子の良くない選手が何人も選ばれてい...
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東京五輪アメリカ野球代表のメンバーが決定!球宴HRダービー優勝の大砲、100マイルの豪腕プロスペクトも<SLUGGER>
7月2日(現地時間)、東京オリンピックに参加する野球アメリカ代表のメンバー24人が紹介された。いわゆる現役バリバリのメジャーリーガーは一人もいないが、過去に輝かしい実績を残したベテラン、日本球界で活躍中の助っ人、そして将来を嘱望されるプロスペクト(若手有望株)がミックスされ、チームとしての潜在能力は...
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ファームでくすぶる小林誠司を獲得するチームは現れるのか。巨人以外の11球団の捕手事情は?<SLUGGER>
2019年まで巨人の正捕手を務めていた小林誠司がファームでくすぶっている。昨年は故障に加え、大城卓三の台頭もあり出場わずか10試合。強肩好守が売りの小林だが、課題の打力不足をなかなか克服できず、強打の大城に正捕手の座を奪われた。 とはいえ、かつては侍ジャパンの常連だっただけに、「他球団に活躍の場を移...
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