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【全豪オープンテニス】穂積絵莉、加藤未唯、柴原瑛菜ら日本女子ダブルスのそれぞれの歩み<SMASH>
パートナー選び、そしてシングルスとのバランス。それらは常に、多くのダブルスプレーヤーを悩ませる課題だろう。 2023年シーズン最初のテニス四大大会となる全豪オープンには、計6名、5組の日本人女子がダブルスに参戦した。うち4組が初戦を突破し、2組が3回戦へコマを進めている。それぞれが異なる道を歩んでこ...
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ウインブルドン4連覇のジョコビッチ、帰国翌日にボスニアの「ピラミッド」コートへ直行!<SMASH>
ウインブルドンで4大会連続7度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ(セルビア)。今大会ではポイントが加算されないため、7月11日発表のATPランキングでは順位を7位まで落としているが、実力的には「王者」にふさわしい強さを証明した。 そんなジョコビッチは7月12日に母国へ凱旋帰国すると、休む暇もなく...
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「恨みはない。また全豪に戻りたい」ジョコビッチが退去騒動について心中を吐露。収監中のベッカーへの思いも語る<SMASH>
現地5月27日に行なわれたテニス四大大会「全仏オープン」(フランス・パリ/5月22日〜6月5日/クレーコート/グランドスラム)の男子シングルス3回戦でアリアス・ベデネ(スロベニア/195位)を6−3、6−3、6−2のストレートで下し、同大会13年連続となるベスト16入りを決めた世界王者のノバク・ジョ...
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土居美咲が苦しい状況を乗り越えて開幕戦で4強と好発進!「変な話、負けてもしょうがない」<SMASH>
土居美咲が、今季開幕戦のアデレード・インターナショナル1(WTA500)で、ベスト4の好発進。誰もが緊張と高揚感を抱きつつ手探りで挑む新たなシーズンで、確かな足跡をオーストラリアの地に刻んだ。 いずれも勝負強さを発揮し手にした今大会の勝利の中でも、最も価値あるのは、準々決勝のそれだろう。...
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「選手1名にポルシェが1台」ツアー最終戦に出場経験のある藤原里華さんが大会の特別感を明かす<SMASH>
今から19年前の2002年に、日本人ペアが女子テニスツアー最終戦に出場している。ダブルストップ選手の杉山愛さんと当時21歳の藤原里華さんのペアだ。 藤原さんは2002年全豪オープンで浅越しのぶさんと組んで初めてグランドスラムに出場しベスト8入りすると、全仏オープンでは杉山愛さんと組んで4強。...
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