1.自衛隊も運用へ「長射程ミサイル」世界で引っ張りだこのワケ 似たようなミサイル統合・置き換え 世界で進む(乗りものニュース)
2024年現在、防衛省が急ピッチで取得を進める長射程ミサイルですが、現状アメリカ製と国産の2本立てになる模様です。しかし、複数あると費用対効果が悪くなることも。一方、ヨーロッパでは国をまたいで共同開発を進めているようです。...
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2.「100年乗っても大丈夫!」な爆撃機、航空ショー上空でなぜ“チラ見せ”? 超控えめに飛ぶのはワザとです!(乗りものニュース)
シンガポール航空ショーで、米空軍の爆撃機B-52Hが2機、展示飛行を実施しました。「100年運用」が見込まれるこの機ですが、展示飛行の方法もユニークです。「チラ見せ」こそアピールに最適? 2024年2月20日よりアジア最大と呼ばれる航空見本市、シンガポール航空ショーが行われています。ここへアメリカ空...
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3.北朝鮮、米核兵器の英国への再配備計画を非難(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、米国が英国に核兵器を再配備する準備を進めていることを非難する論評を配信した。米国は2008年に英国から戦術核兵器を撤収したが、15年ぶりにサフォークのレイクンヒース空軍基地に再配備する計画を進めている。ロシア外務省報道官は「米国の核兵器が英国に再び配備されれば相応の措...
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4.申国防部長官「F−35ステルス機、最短時間で北朝鮮の終末へと導く先鋒隊」=韓国報道(WoW!Korea)
韓国国防部(部は省に相当)の申元植(シン・ウォンシク)長官が24日、ステルス戦闘機F−35Aを運用する空軍17戦闘飛行団を訪れ、「即時かつ強力に・最後まで」報復するとする原則を再度強調した。申長官は態勢の現状についての報告を受けた後、「北朝鮮は韓国を主敵とみなし、朝鮮半島全域を共産化する対南赤化戦略...
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5.金正恩が次に望むものは「戦闘爆撃機」か…核ミサイルの空中発射手段(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は5日、金正恩総書記が弾道ミサイルの移動式発射台(TEL)工場を視察したと報じた。金正恩氏はこの視察で、「敵との軍事的対決により確固と準備すべき重大な現情勢の下、われわれが引き続き推し進めている国家防衛力強化の歴史的課題の遂行においてこの工場が占める地位と役割が大変重要である...
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6.「核戦力確保の正統性くれた」北朝鮮の金与正氏が韓国大統領に皮肉(デイリーNKジャパン)
北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は2日、「大韓民国の大統領に送る新年メッセージ」と題した談話を発表し、「力による平和」を掲げて対北抑止の強化を進める尹錫悦大統領の姿勢が「われわれにより圧倒的な核戦力確保に、より拍車をかけなければならない当為性と正当性をまたもや付与し...
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7.2024年の超最新「ドローン戦術」公開! ウクライナの戦場で爆速進化中(週プレNEWS)
ドローン運用の訓練をするウクライナ兵。偵察のみならず爆撃、特攻自爆などさまざまな用途に無人機が投入されている戦術は常に戦場で進化する。昨年2月以来、ウクライナの戦場では無人機が重要な役割を担い、また両軍がさまざまな使い方を模索してきた。現在確認されている最新戦術と、その先に見えてきた"次の一手"を、...
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8.「殺人装備を売って腹を肥やす」北朝鮮、韓国への米兵器売却を非難(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は25日、米国が韓国へハイテク兵器の売却を決定したことを非難する論評「アメリカ式白昼強盗さながらの教理は朝鮮半島に通じない」を配信した。米政府は9月、韓国へF35ステルス戦闘機を最大25機、売却することを決定した。韓国はすでに40機導入している。11月には、艦対空迎撃ミサイル...
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9.北朝鮮が「米国戦略爆撃機の韓国着陸」に反発…「”先制打撃権”は米国の専売特許ではない」(WoW!Korea)
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10.「再侵略への重大な段階」北朝鮮、日本のトマホーク調達を非難(デイリーNKジャパン)
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日、日本が米国製巡航ミサイル「トマホーク」を取得しようとしていることに対して「再侵略のための日本の軍事的動き」と非難する論評を配信した。木原稔防衛相は5日、米国防総省でオースティン国防長官と会談し、トマホークを1年前倒しして、2025年から導入することで一致した。...
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