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日・独・韓・スペインが激突!? フリゲート艦入札をかけた「W杯豪州大会」開幕!
海自もがみ型護衛艦。現在8隻が就役中。基準排水量3900t、全長133m、最大速力30ノット、武装は62口径5インチ砲から、17式艦対艦ミサイル4連装筒を2基、短魚雷も搭載。対潜ヘリSH60Kを1機搭載。まさに何でもこなせるフリゲート艦(写真:柿谷哲也)去る2月20日、オーストラリア政府が豪海軍増強...
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契約フリーのアダム・スコット、今年の1Wはキャロウェイ!? 『パラダイムAiスモーク◆◆◆MAX』を手に3アンダー発進
<ヒーロー・ドバイ・デザートクラシック 初日◇18日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7428ヤード・パー72> 高額賞金がかかるDPワールド(欧州)ツアーの初日は、9人がホールアウトできず日没サスペンデッドになったが、3アンダーの12位タイ発進と、今年初戦でまずまずの滑り出しを見せた...
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2024年の超最新「ドローン戦術」公開! ウクライナの戦場で爆速進化中
ドローン運用の訓練をするウクライナ兵。偵察のみならず爆撃、特攻自爆などさまざまな用途に無人機が投入されている戦術は常に戦場で進化する。昨年2月以来、ウクライナの戦場では無人機が重要な役割を担い、また両軍がさまざまな使い方を模索してきた。現在確認されている最新戦術と、その先に見えてきた"次の一手"を、...
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小島秀夫、話題のホラー映画『TALK TO ME』は「クオリティが高くて驚いた」
いま世界で最も話題のホラー映画『TALK TO ME』を手がけたフィリッポウ兄弟と、世界的ゲームクリエイターである小島秀夫監督の鼎談を実施! 作品のことから、お互いのもの創りへの考えまで、終始ハイテンションで楽しいトークをお届け。——フィリッポウ兄弟と小島監督の出会いを教えてください。...
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見えてきた「もがみ型護衛艦の“次”」=売る気満々!? 海自新型FFMの“ファミリー構想”とは?
海上自衛隊が「新型FFM」と称し、もがみ型護衛艦の“次”に建造するフネの派生型が、海外の展示会で出品されました。日本政府と三菱重工業が輸出を念頭に置きながら構想する「新型FFMファミリー」の全貌が具体化してきています。...
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“第4.5世代機は時代遅れ”中欧チェコ F-35ステルス戦闘機20番目の導入国へ
スウェーデン製「グリペン」戦闘機の更新用として。引き渡しは2031年以降の予定 チェコ国防省は2023年9月27日(木)、最新戦闘機としてアメリカのロッキード・マーティン製F-35「ライトニングII」戦闘機を購入すると発表しました。 同国は、昨年7月にF-35A戦闘機の導入を決めており、アメリカ政府...
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段ボール製ドローンで戦果!? ウ軍の高コスパ兵器は有望か幻想か 長所は「チープすぎること」
ウクライナ軍のドローンがロシアの飛行場を攻撃、使われた機体はなんと段ボール製でした。1機3000ドル程度、ホビー用ラジコン飛行機のような簡素なつくりだそうですが、なぜチープな兵器で攻撃を試みたのでしょうか。...
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日豪共同訓練「武士道ガーディアン」開幕! 豪F-35が小松基地へ到着 空自は豪州へ いよいよ近づく両国
小松基地にオーストラリア空軍のF-35A戦闘機が初めて飛来しました。一方で、航空自衛隊もF-35をオーストラリアに派遣しています。これは相互運用性の構築に重点が置かれるからで、同じステルス戦闘機を使っているのがポイントのようです。...
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空自F-35の基地をオーストラリアへ “遠さ”が武器になる理由 でも法的に問題ないの?
日本はオーストラリアと安全保障上の協力関係を強化していますが、航空自衛隊の共同訓練に関するリリースを見ると、自衛隊機が今後、オーストラリアに展開する可能性がうかがえます。なぜ遠く離れた地に拠点を設けようとするのでしょうか。航空自衛隊の戦闘機がオーストラリアに? 2023年8月21日(月)から9月2日...
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『AKIRA』かよ!? 戦闘機F-35使った日本との演習ポスターがオーストラリアで話題に
「武士道」「侍」「忍者」「フジヤマ」…世界が認めたジャパニメーションの代表作をオマージュ 日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」に参加するオーストラリア空軍の飛行隊が作ったポスターが注目を集めています。  話題になっているのは、2023年8月26日にオーストラリアへ派遣された航空自衛隊 第301飛行...
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