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(プレスリリース)衣食住を彩る英国の粋を集結!暮らしを豊かにする英国文化を五感で味わう7日間。「英国フェア 2024 伊勢丹新宿店」 3月6日(水)より開催
品格ある伝統の継承とエッジの効いたクリエーションを併せ持つ英国カルチャーをファッション、リビング、食、航空、自動車の企業コラボなどのカテゴリーからセレクトし上質な体験でお届けします。...
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聖地メインロードでのオアシスのライブはまさに伝説。フットボールと音楽の街「マンチェスター」に行こう!【英国人コラム】
 マンチェスターへは、ロンドンから列車で2時間、車で3時間の旅だ。  鉄道は『アバンティ・ウェストコースト』。ロンドンのユーストン駅から、ストークもしくはクルーを経由してマンチェスターのピカデリー駅に至る。英国らしい田園風景の中を滑るように進む列車の旅は、これが仕事でなかったらビールを片手に楽しみた...
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(プレスリリース)シングルモルト「ザ・グレンリベット」200周年 × 新宿のウイスキーバー「BAR LIVET」10周年 Wアニバーサリーイベントを2月21日(水)から29日(木)まで開催!
200周年記念ウイスキーのフライトセットやスペシャルカクテルを提供、2月24日(土)はゲストバーテンダーを迎えたイベントも実施<br /><br />ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するシングルモルトスコッチウ...
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アメリカントラッドブランド図鑑。外さない定番15ブランドを紹介!
紺ブレを核とするトラッドマインドを持った国内外の歴史ある名門から新進系まで15のアメリカントラッドブランドをセカンド編集部がピックアップ。さらに、紺ブレを引き立たせるトップスやパンツ、小物などの名脇役も紹介。1.POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)|品格、温もり、ユーモアなど...
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イングランド最高のフットボールタウン!「古き良き時代が街ごと保存されている」【英国人記者コラム】
 北に向かう列車の旅が好きだ。目指すは、ニューカッスル・アポン・タイン。ロンドンからイーストコーストを行く『LNER』(ロンドン・ノースイースタン・レイルウェイ)は、景色がたまらない。のどかな田園風景が流れ、やがてヨークを過ぎると右手に美しい海岸線が現われる。座席にゆったりと身体を沈め、車窓に目をや...
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世界最古の代表戦、“英国ダービー”で絶好調スコットランドが完敗。イングランドはいまやW杯で優勝してもおかしくない【現地発】
 9月12日の夜にイングランド代表対スコットランド代表の“英国ダービー”を取材した。私が生まれてから、両者の対戦は常に前者が優勢だった。 この対戦カードは世界のサッカー界において、最も歴史のある一戦だ。最初の対戦は1872年にまでさかのぼり、150年目を迎えている。そして選手...
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英国人記者が見たラウンド16のなでしこJ。スペイン戦とは異なる戦い方。ノルウェーがもし攻撃的に出ていたら…
 8月5日、なでしこジャパンは女子ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でノルウェーと対戦。3−1で勝利してベスト8進出を果たしたが、試合はどちらに転んでもおかしくないような展開だった。【PHOTO】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公...
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「ロッカールームが綺麗だと話題になるが…」英国人記者がなでしこJの戦いぶりを絶賛!しかし、唯一心配する点は?
 イングランドのサッカーファンが好む皮肉の歌がある。これは通常、格下のチームのファンが、普通なら勝てないと思われるチームに勝利した時に歌われる。つまり、「(普段は格上の)相手は簡単だから、毎週対戦してやってもいいよ」というジョークの歌だ。...
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なでしこジャパンのザンビア戦を英国人記者はどう見た?「ゴールラッシュで快勝を飾ったが…」
 7月22日、日本女子代表はオーストラリアとニュージーランドで開催されている女子ワールドカップの初戦で、ザンビア女子代表と対戦。5−0で快勝を飾った。【PHOTO】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー この試合、...
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森保J戦士W獲りも? 英メディアが旗手&古橋のトッテナム行き推薦!「4−3−3に期待すべき」「ケインの代役ではなく…」
 トッテナムは6月6日、日本人5選手を擁するセルティックで指揮を執っていたアンジェ・ポステコグルーが、新監督に就任すると発表した。 この引き抜きで俄然関心が高まっているのが、オーストラリア人指揮官がスコットランドで共闘した愛弟子をイングランドに呼び寄せるかだ。...
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