本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



3月15日から17日にかけて投票が行われたロシアの大統領選挙では、プーチン氏が過去最高の得票率で当選した。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「日本人から見ると、プーチン氏のような独裁的な政治家が30年も大統領をつづける状況は考えにくい。しかし世界的に見れば、EUではハンガリーのオルバン首相、ア...
別窓で開く

フランスのマクロン大統領は、ロシアのウクライナ侵攻から2年が経つ2月26日、パリで開催されたウクライナへの支援について話し合う会議で、地上軍をウクライナに派遣する可能性について、「合意は得られていない」としながら、「(派遣の可能性を)何も排除しない」と発言した。この会議には、ドイツのショルツ首相、イ...
別窓で開く

スウェーデンのNATO加盟はプーチン大統領の「オウンゴール」
テレビ東京・解説委員の山川龍雄が2月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。スウェーデンの加盟が決定したNATOについて解説した。ハンガリーの首都ブダペストで、握手するスウェーデンのクリステション首相(左)とハンガリーのオルバン首相=2024年2月23日(ロイター=共同)ス...
別窓で開く

スウェーデンのNATO加盟決定 「スウェーデンは軍事強国。NATO側にもメリットがある」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が2月27日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。アメリカとヨーロッパの軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO)加盟国ハンガリーの議会がスウェーデンのNATO加盟を承認し、同国が32カ国目として加わることが決まったことを巡り、「スウ...
別窓で開く

ウクライナを獲りにいき予想外の反発を受けたロシア フィンランド大統領選で対露強硬派が勝利
双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦が2月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ストゥブ元首相が勝利したフィンランド大統領選について解説した。2023年2月21日、モスクワで連邦議会に対する年次報告演説を行うロシアのプーチン大統領(タス=共同)フィンランド大統領選、...
別窓で開く

ウクライナ向けF-16増加で「虎の穴」本格始動へ EU連携の養成学校で “真っ先に” 訓練している国とは?
オランダがこのたびウクライナに対するF-16戦闘機の供与する数を増やすことを表明しました。ただ、高性能な戦闘機をわたしても運用要員にそのスキルがないと無駄になります。そのための訓練学校も実は近傍に開設されていました。ウクライナ向けのF-16機数が増加へ オランダ国防省は2024年2月5日、F-16「...
別窓で開く

アメリカが異例の決断!? トルコに最新戦闘機「F-16」輸出決定 背景に「NATO加入のゴタゴタ」か
納入機は最新型のブロック70に。スウェーデンのNATO加入承認が大きなきっかけに? アメリカ政府は2024年1月27日、トルコへのF-16ブロック70を40機売却することを決定しました。 契約内容では、F-16の最新シリーズであるブロック70のほかに、トルコが既に保有している旧式F-16の79機分の...
別窓で開く

あまりに代償デカすぎた「ロシア兵器購入」 孤立するトルコ空軍、本当に「中パ製の戦闘機」を選択するのか?
トルコが、中国・パキスタン共同開発の戦闘機を導入するかもしれないと、一部メディアで報じられました。本当でしょうか。そもそも最新ステルス戦闘機F-35の導入を目指していたはずなのに、どうしてそうなったのか、振り返ります。...
別窓で開く

いまから「トランプ氏再選」を恐れるNATO加盟各国
双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦が1月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ハンガリー首相が承認したスウェーデンのNATO加盟について解説した。G20大阪サミット 記者会見するトランプ米大統領=2019年6月29日午後、大阪市北区 写真提供:産経新聞社スウェーデ...
別窓で開く

モーリーが解説。リベラルなZ世代の「まっすぐな正義感」が、なぜかトランプを勝たせてしまう?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、アメリカ政治の複雑怪奇な現状を解説。パレスチナ問題を「真っすぐな正義感」からとらえ、バイデン政権のイスラエル支援を批判するリベラルな若者たちの行動が、なぜかパレスチナに最も冷淡なトランプを勝たせて...
別窓で開く


[ スウェーデン nato アメリカ ] の関連キーワード

スウェーデン フィンランド ウクライナ nato アメリカ
ロシア トルコ

<前へ1234567次へ>