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「ウクライナには渡さないで!」スイスがドイツに「レオパルト2」25両を売却 その有効な使い道とは
スイスは永世中立国。ドイツはNATOかEU加盟国に売却! ということは? スイス連邦議会は2023年11月22日、主力戦車「レオパルト2A4」のスイス軍仕様であるPz.87を、ドイツの防衛企業であるラインメタルに売却を承認しました。 スイス陸軍では、2023年9月に「レオパルト2A4」25両を退役さ...
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需要爆上がり レオパルト1持ってる国どこだ! ドイツの「横流し作戦」でぼったくりの応酬!?
ウクライナで、古い第2世代戦車のニーズが急上昇。これに目を付けたドイツが、供与のため第2世代戦車を保有する各国からの調達を模索しますが、それぞれの利害もあり一筋縄ではいきません。そこで持ち上がったのが「三角取引」です。...
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ウクライナでの紛争を長引かせる「プーチン大統領とNATO」の「認識のずれ」
元内閣官房参与で元駐スイス大使の本田悦朗と前日本銀行政策委員会審議委員でPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストの片岡剛士が4月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。NATO・ストルテンベルグ事務総長とウクライナのゼレンスキー大統領の会談について解説した。...
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存在意義を問われるダボス会議 「分断と協力」の答えはあるのか
ジャーナリストの佐々木俊尚が1月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ダボス会議について解説した。ウクライナ侵攻 破壊されたロシアの戦車が並ぶ中央通り。夜になっても多くの人が写真を撮るなど訪れていた=2022年8月24日午後8時47分、ウクライナ・キーウ 写真提供:産経新...
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2月にロシア軍の攻勢が予想される「地域」と「その理由」
地政学・戦略学者の奥山真司が1月17日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2月以降に予想されるロシアとウクライナの戦いについて解説した。...
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台湾有事を画策する中国の本当の狙いは米軍をアジアから追い出すこと
ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによって、習近平主席の台湾併合戦争は早まったのでしょうか、それとも遅くなったのでしょうか? 中国が台湾に侵攻をした場合、米軍は台湾を助けために動くでしょう。しかし、今のバイデン政権では少し心もとないのも事実である。このままアメリカで民主党政権が続いたならば、中国...
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【100万円増額計画】伸びない米ドルにさえない北大、ユーロ円で躓く同志社大に一橋大がニンマリ!?【FX大学対抗戦 第5節】
FX大学対抗戦がはじまって1か月が過ぎた。好調に利益を伸ばすのは、一橋大学のチームMegis。今週(2022年6月27日週)もメキシコペソとスイスフランで勝負した。取引のすべてを勝ち続けているわけではないが、損失をうまくカバーして利益を得ているのはお見事。一方、自ら「運に救われた......」と漏ら...
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プーチンと習近平 2人を結び付ける「源泉」はどこにあるのか
青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が6月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後連載される週刊誌の企画を通して「ポストウクライナ戦争」について解説した。...
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破壊工作の工作員候補としてKGBがリクルートしたい人材とは?
ロシアによるウクライナ侵攻のニュースで、改めて注目されたのがプーチン大統領が元KGBの諜報員だったという経歴だ。現在、ロシアとNATO諸国が衝突する危険性もあるが、20世紀の最重要史料のひとつ「ミトロヒン文書」から、評論家・江崎道朗氏の調査担当を務める山内智恵子氏が、ソ連時代のKGBが立てていた破壊...
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スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請が「ウクライナとロシアの和平交渉」にどう影響するか
アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員の相良祥之が5月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米ホワイトハウスでのスウェーデン・アンデション首相、フィンランド・ニーニスト大統領の両首脳とバイデン大統領の会談について解説した。...
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