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「毎試合を“必見”のレベルに引き上げた」レブロンからの称賛にアイバーソンも感謝「愛してるよ、ブラザー!」<DUNKSHOOT>
アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・76ersほか)は、身長183cmと小柄ながら14年のNBAキャリアで得点王を計4回獲得したレジェンドだ。現代の“キング”ことレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)もその功績を認めており、アイバーソンも「光栄だ」と感謝の言葉...
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元ウォリアーズGMがカリーとレブロンの共演を希望「あの2人はコート上で互いを補完し合える完璧な組み合わせだ」<DUNKSHOOT>
3月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズとロサンゼルス・レイカーズによる今季3度目の対決は、アウェーのウォリアーズが128−121で勝利。対戦成績を2勝1敗とした。...
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元得点王のアイバーソンは現代で無双できる?本人は「当時で33点だから43点までは上がるだろう」と自信<DUNKSHOOT>
アレン・アイバーソンは、1998−99シーズン(平均26.8点)、2000−01シーズン(平均31.1点)、01−02シーズン(平均31.4点)、04−05シーズン(平均30.7点)と計4度の得点王を獲得したNBAのレジェンドだ。 身長183cmのスコアラーは、平均30点以上を記録したシーズンは4回...
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八村塁がアジア人2人目のNBA通算3000点到達!2019年ドラフト同期では何番目?【キャリア得点ランキング】<DUNKSHOOT>
NBAキャリア5年目を戦う八村塁(ロサンゼルス・レイカーズ)が、節目の数字に到達した。 現地時間1月29日、敵地で行なわれたヒューストン・ロケッツとの一戦に出場した八村は、約22分間で16得点を奪取。試合には敗れたものの、個人としてNBA通算3000得点を達成した。...
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「比類なき多才なSFだ」名手マジックが“ドリームチーム”で共闘したピッペンを称賛「一緒にプレーできたことに感謝」<DUNKSHOOT>
シカゴ・ブルズで2度の3連覇に貢献したスコッティ・ピッペンは、フランチャイズの歴史を通して特別な貢献をした過去の選手たちやコーチ陣、フロントオフィスで尽力した者たちを表彰して称える「リング・オブ・オナー」に選出された。殿堂入りしている名ポイントガードのマジック・ジョンソンも、祝福と称賛の言葉を述べて...
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レブロンはカリーより下の9位?ワールドピースが選ぶNBA歴代トップ10に疑問の声噴出<DUNKSHOOT>
“NBAプレーヤー歴代ランキングトップ10”を作成するとしたら、10人いれば10通りの答えが出るだろう。主観が入ることも考えればそれだけ困難を極める作業ということだが、現地時間12月23日(日本時間24日)に元NBA選手のメッタ・ワールドピース(現在の本名はメッタ・サンディフ...
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2018年から続いたカリーの大記録は268試合でストップ。現記録保持者となったのは?【3ポイント成功連続試合記録一覧】
“史上最高シューター”の称号をほしいままにするゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー。先日の試合で3ポイントシュートの連続成功記録に終止符が打たれたものの、「268試合」という記録は、今後数年は破られないどころか、2度と更新されることはないかもしれない。 遡るこ...
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冷戦状態にあるジョーダン&ピッペンに“復縁”のチャンス?“Xデー”はブルズ・レジェンドが集結する来月11日!<DUNKSHOOT>
1990年代にシカゴ・ブルズを2度の3連覇に導くなど、“史上最高のデュオ”の呼び声高いマイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンは2020年に確執が表面化し、“冷戦状態”が続いている。そんななか、来年1月に“和解の時”が訪れるの...
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テイタムが選ぶ“NBAドリームメンバー”。ジョーダンにコビー、現役からはレブロンやカリーをチョイス<DUNKSHOOT>
ジャマール・クロフォード(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)がホストを務める『Bleacher Report』のポッドキャスト番組『Crawford's Couch』に、ボストン・セルティックスのエース、ジェイソン・テイタムがゲスト出演。自身のプレースタイルに影響を与えた3人の新旧スターの名...
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レジェンド×現役スターの“最強ドリームデュオ”をシャックが選出。自身が組みたいのは“相思相愛”の「ステフ・カリー」<DUNKSHOOT>
マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンの“シカゴ・ブルズ黄金コンビ”を筆頭に、NBAの長い歴史において数多くのスーパーデュオが誕生してきた。今日も識者やファンの間で、“歴代最強はどのデュオか”というような議論が活発に交わされていることだろう。...
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