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(プレスリリース)いいクルマアワード2024 結果発表
8回目を迎える「いいクルマアワード2024」の結果発表です!<br /><br />オートアフターマーケット連絡協議会(代表理事:藤野利浩【BSサミット事業協同組合 副理事長】)は、2023年12月1日(金)〜2024年1月31日(水)の期間でウェブアンケートを実施し、その結...
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フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
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実車と見紛う完成度と走破性!ジムニー“JA11”のラジコンを外遊びの相棒にいかが?
最新モデルが登場して数年が経った現在でも、いまだに入手困難な状態が続いているスズキのジムニー。その歴代ジムニーの中でもカクッとしたボディデザインでコアな人気を得ている、2代目モデルのひとつであるJA11のラジコンがスズキの正規ライセンスを取得して登場です。...
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え…どこが違う?の声多数 スバル新型「レヴォーグ レイバック」 SUVを名乗りつつワゴン派向け?
スバルが「レヴォーグ」のSUV型「レヴォーグ レイバック」を世界初公開し、先行予約を開始しました。SUVとはいっても、車高はそれほど高くなく、従来のステーションワゴン型と違いがよく分からない、との声も多いようです。SUVとして全体的に大きくなる スバルは2023年9月7日、新型「レヴォーグ レイバッ...
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ランクル・ジムニーの“先祖”は世界の先駆け? 4WDが「日本のお家芸」といえるワケ
4輪駆動(以下:4WD)。今では多くのクルマにラインナップされていますが、この駆動形式が、一般的な存在になるまでには、長い道のりがありました。4WDの小型化は戦前の日本が元祖? 4つの車輪すべてに、エンジンからの動力が伝わる4輪駆動(4WD)は、オフロードでの走破性はもちろん、ハイパワー車を安定して...
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「背中にスペアタイヤ」ついていてこそ四駆? なぜSUVから消えたのか なぜ背面だったか
復活販売が噂されている1980年代の「ランドクルーザー」70系。前回再販された際も、背面にスペアタイヤを備えた四駆の王道スタイルが再現されていました。今やその背面のスペアタイヤを備えた車種も激減しています。ランクル70復活の噂 王道スタイルはそのまま? トヨタ「ランドクルーザー」のなかでも1984年...
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警察庁が高齢者向け「サポカー限定免許」の対象車を発表 トヨタGR86やランドクルーザーも、選択の幅広く
警察庁が高齢者向けに2022年5月13日から導入する「安全運転サポート車(サポカー)」限定免許で運転できる国内8メーカーの対象車種を初めて公表した。自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違い対策などがあるサポカーの中から、今回はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダなど国内乗用8メーカーの125車種が対...
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86、CR-X、FD、インプ…ステッカーまで再現した懐かしのチューニングカーがミニカーに!
発売開始から50年以上の歴史を数えるマテルのミニカーブランド「Hot Wheels(ホットウィール)」は、リアルな造形とちょっと変わったラインナップが魅力。そんな「Hot Wheels」より、新作コレクション「ホットウィール ジャパニーズカーカルチャー マルチパック」(2640円/6台セット)が3月...
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「みんなと違う車がいい」なら、どんな車? 個性派のクルマ5選
自分の車が欲しいけれど、なかなかコレ!と思うようないい車がない…という方はいらっしゃいますでしょうか。国産メーカーだけでも、新車と中古車を合わせると多くの車種が売られていますし、グレード分けするとさらによくわからなくなってしまうかもしれません。今回は、せっかく自分の車を買うのだから他の人とは違った車...
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【もうすぐ出ますよ!注目の日本車】スバル「アウトバック」はレヴォーグより広くて悪路もイケる
「アウトバック」はスバルのラインナップで最も大きなステーションワゴンであり、実質的に同ブランドのフラッグシップといえる存在だ。そんな重要なモデルが、ついに新型へと生まれ変わる。今回は正式発売に先立ち、一部公開されたオフィシャル写真やスペックなどから、注目の日本車である新型アウトバックの実力を予想する...
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