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 国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は28日、イスラエルに対して、パレスチナ自治区ガザへの人道支援を確実にするために「必要なあらゆる措置」を講じるよう命じた。緊急物資として、食料や水、電気、燃料などを列挙。搬入路の検問所を必要な限り開くことを求めた。...
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14年続いた「メロウな夜」最終回は、奇しくも“ソウルの女王”アレサ・フランクリンの生誕祭だった(松尾潔)
(アレサ・フランクリン(C)ゲッティ/共同通信イメージズ)【松尾潔のメロウな木曜日】#78 先月お伝えしたように、今週月曜(3月25日)の放送をもって、2010年3月から14年間にわたりお届けしてきたNHK-FMのR&B専門番組「松尾潔のメロウな夜(メロ夜)」が終幕した。この日の放送が578回目だっ...
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(プレスリリース)【ルワンダ ジェノサイドの悲劇から30年】4月13日(土)サバイバーの証言と平和への願いに耳を傾け、平和な未来の礎を築く支援について考えるイベントを開催。支援への参加者200人を4〜5月大募集
「アフリカの奇跡」と称される国ルワンダ。30年前に起きた大量虐殺(ジェノサイド)の悲劇を乗り越え、政治的な安定を実現し、経済成長を遂げています。「悲惨な歴史を繰り返さない」生き延びた人々の願いが、子どもたちに受け継がれ、平和の礎を築いています。...
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どうしてイスラエル・ハマス戦争では経済制裁の話が上がらないの?
(左)イスラエルのネタニヤフ首相は、侵攻続行の構えを崩さない。(右)アメリカのバイデン政権は停戦を働きかけているものの、基本的にイスラエル支持。2023年10月7日にイスラム組織ハマスが奇襲し、それにイスラエル軍が反撃する形で始まったイスラエル・ハマス戦争。連日、死者数が増え続けているのに、停戦交渉...
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もしトランプ元米大統領が再選されたら、パレスチナ問題はどうなるのか。国際政治学者の篠田英朗さんは「ハマスの過激路線を否定するという観点から、イスラエルとの間に共通の利益を見いだすよう、トランプ氏はアラブ諸国に働きかけるだろう。ただし現時点でうまくいくかどうかは不透明だ」という——。■歴代の米大統領の...
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2月5日、伊藤忠商事の決算会見。質疑応答の中で、協力関係にあるイスラエル企業エルビット・システムズとの協業関係について問われた鉢村剛CFO(最高財務責任者)は、協力関係を2月中に終了することを明らかにした。エルビット社はイスラエルの軍事企業で、ガザで戦闘が始まった昨年10月以降、工場はフル稼働状態だ...
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(プレスリリース)【声明】ガザ・国際司法裁判所の仮保全命令を受けて
2024年1月29日(月)、ヒューマンライツ・ナウは、国際司法裁判所(ICJ)の仮保全措置命令を受けて声明を公表しました。<br /><br />2023年12月29日に南アフリカが、イスラエルを国際司法裁判所に提訴し、その中で暫定措置を要請しました。...
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「ヘイトクライム」のない世界について考える 宮家邦彦
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が1月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。「ヘイトクライム」のない世界について解説した。...
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難民申請、民主化運動、アパルトヘイト。世界から来た"お隣さん"が語るライフストーリー
 世界から来て日本に住んでいるひとたちは、どんな人生を送っているのだろうか? 祖国を追われ難民申請中の、コンゴ民主共和国のひと。故郷が海面上昇で変わってしまった、モルディブのひと。民主化デモに参加した、ミャンマーのひと。アパルトヘイト時代を生きた、南アフリカのひと。ニュースで見ていたあの国のできごと...
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「目の前で近所の人が撃ち殺された」と話す現地・ブチャの住民  戦争犯罪が行われた可能性は極めて高い
映画監督でジャーナリストの新田義貴氏が4月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。現地からウクライナ・ブチャの現状について解説した。...
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